キャンパス・附属施設
岐阜薬科大学 本部学舎
岐阜薬科大学本部・大学院
〒501-1196 岐阜市大学西1丁目25番地4
設立:平成22年4月(33,912平方米)
- 1F:岐阜薬科大学事務局
- 2-7F:岐阜薬科大学研究室
- 8F:岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科
三田洞キャンパス
〒502-8585 岐阜市三田洞東5丁目6-1
設立:昭和40年9月(40,421.86平方米)
- グラウンド・弓道場・テニスコート
- 運動施設:鳳川会館(体育館・柔道/剣道場)
- 教育施設:附属図書館・講義棟
- 研究施設:生物薬学研究所・放射線施設
岐阜薬科大学附属薬局
岐阜薬科大学附属薬局 閉局のお知らせ
永らく岐阜薬科大学附属薬局は皆様のご支持を頂きながら営業してまいりましたが、残念ながら、令和5年3月31日を持ちまして閉局させていただくことになりました。 患者様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
これまで、岐阜薬科大学附属薬局をご愛顧いただき心よりお礼申し上げます。
〒501-1113 岐阜市大学西1丁目108の3
設立:平成10年9月
全国に先駆けて薬科大学(薬学部)附属薬局を開設し、臨場感あふれる薬剤師養成実務実習や研究に利用してきました。平成16年6月に現在の地に移転し、薬学教育6年制での薬局実務実習に対応できるような実務研修用の教育設備、最新の調剤設備と患者さんにやさしいバリアフリー環境を備えた附属薬局を開設しました。
岐阜薬科大学附属図書館
設立:昭和57年10月
蔵書数:図書=約4万冊、製本雑誌=約3万冊の特に薬学系資料が充実した図書館で、学習および教育・研究支援のため、図書や雑誌などの資料の整備、オンラインジャーナルやデータベースの整備に努めています。
薬草園
(岐阜薬科大学附属研究施設)
〒502-0801 岐阜市椿洞935(旧住居表示:岐阜市椿洞字東辻ヶ内935)
設立:昭和46年3月
中国の姉妹校からの寄贈を含めて117科、700種以上の薬用植物が栽培され、毎年5ヶ月間にわたり一般公開されています。
子ノ原川島記念演習園
(岐阜薬科大学附属研究施設)
〒509-3416 高山市高根町中洞字南中之谷982-44
乗鞍山麓子ノ原高原の一部(33,912平方米)
設立:昭和52年8月
経緯:篤志家から寄附を受けて設立
目的:寒冷地系薬草栽培の研究のため
乗鞍岳の麓にある子ノ原高原の33,912㎡の敷地に研究開発センターがあり、寒冷地系薬用植物(ダイオウ、エゾウコギ)の栽培、育種及び植物分類などの教育研究実習に利用されています。大学の附属薬草園と共に多くの薬草が教育研究に寄与しています。
岐阜薬科大学では、今後必要とされる整備に備え、薬科大学整備寄附金を募り、薬科大学整備基金に積み立てることとなりました。
本学の発展のため、皆様のご協力をお願いいたします。