7/11(木)に岐阜薬科大学が主催する『臨床腫瘍薬剤師セミナー』(後援:岐阜県薬剤師会、岐阜県病院薬剤師会、岐阜市薬剤師会)をオンライン開催しました。
本セミナーは地域医療を担う薬剤師の、特にがん医療における知識の向上およびがん関連の資格取得を目的に開催しています。
第1回目の今回の講座では、大垣市民病院 郷 真貴子先生から「殺細胞性抗がん薬の押さえておきたいポイント」というタイトルで、続いて、がん研究会有明病院 青山剛先生から、「大腸がん薬物療法の基礎知識と症例」というタイトルでご講演をいただきました。
※各回の演者情報および臨床腫瘍薬剤師セミナーについては、こちらをご確認ください。