News
2024年
- 一丸ファルコス株式会社との「認知機能サポートサプリメント」に関する共同研究開発成果がHPで紹介されました。
株式会社ウェルネスグループHP (https://wellness-news.co.jp/posts/241224-5/) 〔2024年12月25日 (水)〕 - 第44回日本眼薬理学会 (東京、2024、9/4-15) において、栗山愛加さん (D1) が学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます! 写真はこちら〔2024年9月15日 (日)〕
- Ocular Scientifc Meeting 〜眼科創薬研究会〜 (東大阪、2024、9/5) において、安田啓人さん (D2) が優秀発表者賞を受賞されました。おめでとうございます! 〔2024年9月5日 (木)〕写真はこちら
- 第23回日本再生医療学会総会 (新潟、2024、3/21-23) において、久世先生が優秀演題賞を受賞されました。おめでとうございます! 〔2024年3月27日 (水)〕
2023年
- 第97回日本薬理学会年会において、雀部梓乃美さん (B5) が年会優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます!〔12月16日 (土)〕写真はこちら
- 中日新聞の本学紹介記事にて中村先生が取材された内容が掲載され
ました。〔2023年11月24日(金) 中日新聞朝刊〕記事はこちら - 第43回日本眼薬理学会で、安田啓人さん (D1) が学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら〔11月11日 (土)〕
- FASEB BioAdvancesに受理された論文「Progranulin deficiency exacerbates cardiac remodeling after myocardial infarction」が10月号の雑誌表紙を飾りました!〔9月28日 (木)〕雑誌表紙はこちら
- サツキマスの成分を調べた研究成果が中日新聞に掲載されました。〔2023年9月7日(木)
中日新聞朝刊岐阜県版14面〕記事はこちら - 生体機能と創薬シンポジウム2023 (徳島、8月24-25日) において、中村先生が薬理系薬学部会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!〔8月24日 (木)〕写真はこちら
- 中村先生が取材された記事が岐阜新聞に掲載されました。〔2023年6月13日(火)岐阜新聞朝刊2面〕記事はこちら
-
ATVBに受理された論文「BCL6B Contributes to Ocular Vascular Diseases via Notch Signal Silencing」が6月号の雑誌表紙を飾りました!〔6月9日 (金)〕雑誌表紙はこちら
- 日本薬学会第143回年会 (札幌、3月25日-28日) において、田中美留豊さん (D3) が学生優秀発表賞 (ポスター発表の部) を受賞されました。おめでとうございます!〔2023年4月25日 (火)〕
- Journal of Endocrinology誌掲載論文の紹介が株式会社ユサコのHPおよびFacebookページに掲載されました。〔4月21日 (金)〕
ユサコ株式会社HP (https://www.usaco.co.jp/article/index.html), ユサコ株式会社Facebookページ (https://www.facebook.com/USACOcorporation) -
3月11日(土)学位授与式において、薬効解析学の大学院生、学生が表彰されました。おめでとうございます!リンクはこちら
-
中村信介先生が日本脳サプリメント学会よりマイスター資格の認定を受けました。おめでとうございます!〔1月20日 (金)〕写真はこちら
- 安田啓人さん(B6)が学生代表の一人として岐阜市長と座談会を行い、
その様子が岐阜新聞に掲載されました。〔2月17日 (金)〕リンクはこちら
2022年
- 第42回日本眼薬理学会で、田中美留豊さん(D3)が学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!〔10月29日 (木)〕写真はこちら
- 久世祥己先生が助教として着任されました。写真はこちら
- 第141回日本薬理学会近畿部会で、青島弘汰さん(B6)が優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます!〔7月1日 (金)〕写真はこちら
- 特別研究学生として、熊谷昌紀先生がいらっしゃいました。メンバー(学生・研究生)のページはこちら
- 当研究室OBの田中彦孝さんが執筆された記事「卒業後リサーチ 薬学系統 卒業生の活躍! 創薬研究員」が旺文社の螢雪時代 6月号 付録に掲載されました。〔5月13日 (金)〕記事はこちら
- 日本薬学会第142年会で、髙橋 慶さん(D4)が学生優秀発表賞 (ポスター発表の部) を受賞されました。おめでとうございます!〔4月21日 (木)〕写真はこちら
2021年
- 日本薬学会第142年会シンポジウム紹介記事「眼疾患研究アップデート ~新たな治療法の開発を目指して~」 [オーガナイザー:中村 信介 (岐阜薬大)、坂本謙司 (帝京大薬)] が、薬事日報「日本薬学会第142年会」特集号にて掲載予定です。〔3月18日 (金)〕
- 第16回アスタキサンチン研究会で、開田光さん(B5)が奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!〔12月22日 (水)〕 写真はこちら
- 原先生が執筆された記事「【専門家が教える!】糖尿病は眼にとっても 悪影響!?糖尿病網膜症ってどんな病気?」がメノコト365サイトにて公開されました。
〔12月15日(水)〕 リンクはこちら - 第64回日本脳循環代謝学会学術集会で、吉岡由貴栄さん(B4)が優秀演題賞を受賞されました。おめでとうございます!〔11月19日 (金)〕 写真はこちら
- 原先生が執筆された記事「【専門家が教える!】めまいの症状や原因について解説!なぜめまいが起こり、どのような治療ができるのか」がメノコト365サイトにて公開されました。〔12月2日(木)〕 リンクはこちら
- 第64回日本脳循環代謝学会学術集会に関して岐阜新聞に取り上げられました。〔11月13日(金)~ 11月14日 (土)〕記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「【専門家が教える!】コンタクトレンズの適切な使用の重要性と眼疾患について」がメノコト365サイトにて公開されました。〔8月10日(火)〕 リンクはこちら
- 原英彰教授・松原博文先生が執筆された記事「脳卒中エキスパート 神経保護・神経再生療法〜今後の展望と課題〜」が中外医学社より発刊されました。
〔4月30日(金)〕序文はこちら - 第94回日本薬理学会年会で、西中杏里さん(D3)が年会優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます!〔3月10日 (水)〕
- 第40回日本眼薬理学会で、稲垣賢さん(D3)、西中杏里さん(D3)が学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!〔2月18日 (木)〕
- 原先生が執筆された記事「【専門家が教える】眼と腸の意外な関係が明らかに。最新研究を薬学研究者の原英彰教授が紹介」がメノコト365サイトにて公開されました。〔1月21日(木)〕リンクはこちら
2020年
- 原先生が執筆された記事「【専門家が教える】ブルーライトは目に良いの?悪いの?目の研究者原英彰教授が最新研究情報を解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔11月6日(金)〕リンクはこちら
- 松原博文先生の執筆された論文が"This issue"としてトピックスに取り上げられました。おめでとうございます!
掲載論文はこちら - 特別研究学生として、庄田健二先生がいらっしゃいました。メンバー(学生・研究生)のページはこちら
- 原先生が執筆された記事「【専門家が教える】薬がないってホント?萎縮(いしゅく)型加齢黄斑変性研究の最前線とは」がメノコト365サイトにて公開されました。〔9月12日(土)〕リンクはこちら
- 長良川天然鮎に関する記者会見の内容が各種メディアに取り上げられました。〔8月13日(木)~ 9月2日 (水)〕
掲載記事はこちら(PDF) - 原先生が執筆された記事「【専門家が教える】左右の眼で見え方に違いがあれば「滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性」の可能性も!? それってどんな病気なの?原因や治療方法を教えて!」がメノコト365サイトにて公開されました。〔8月22日(土)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「授業中、黒板が見づらい。薬で何とかできないの?岐阜薬科大学の原英彰教授が解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔7月6日(月)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「「えっ?この悩み、夏のせいなの?」 夏の2大ひとみトラブルの対策を、薬剤師の原英彰教授に聞いてみた」がメノコト365サイトにて公開されました。〔6月5日(金)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「眼圧は正常なのにどうして緑内障になっちゃうの?正常眼圧緑内障について原英彰教授が解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔5月15日(金)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「緑内障ってどんな病気?治療方法や薬についてお薬研究家の原英彰教授が解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔4月7日(火)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「老眼って病気なの?お薬はないの? お薬専門家の原英彰教授が老眼の症状やメカニズムについて解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔3月16日(月)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「眼精疲労って病気なの?目薬って効くの? お薬専門家原英彰教授が眼精疲労の症状や治療薬について解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔2月21日(金)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「目のお薬はどうやって作られるの?-お薬専門家原英彰教授に聞いてみた」がメノコト365サイトにて公開されました。〔2月12日(水)〕リンクはこちら
2019年
- 原先生が執筆された記事「なにはともあれ元気が一番!」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「老後は自分との闘い」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「心高身低」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「アンパンマンに学ぶ」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「ペットは家族」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 沈香葉エキス末のサプリメントが機能性表示食品として届出受理されました!
製品写真はこちら (快腸週間、快腸週間EX) - 嶋澤先生が第62回日本脳循環代謝学会学術集会で優秀ポスター賞を受賞されました。おめでとうございます!
写真はこちら 賞状はこちら - 原先生の取材記事「目の健康を保ってくっきりな毎日を!」が「リブロン」(日清ファルマ発行)に掲載されました。
掲載記事はこちら - 原先生が執筆された記事「鮎はサプリメント」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「ブルーライトの光と影」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「網膜静脈閉塞症の治療薬最新事情!お薬専門家原英彰教授が解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔11月11日(月)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「継続は力なり」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「薬に込められた想い」が岐阜新聞に掲載されました。掲載記事はこちら
- 原先生が執筆された記事「最新の研究情報も!お薬専門家原英彰教授が眼底出血の症状や治療薬について解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔10月25日(金)〕リンクはこちら
- 原先生が部会長を務められた、「第135回日本薬理学会 近畿部会」の様子が日本薬理学雑誌に掲載されました。
掲載記事はこちら(PDF) - 「第2回認知症の早期発見、予防・治療研究会 中部支部会」が開催され、その様子が岐阜新聞に掲載されました。〔9月30日(月)〕掲載記事はこちら(PDF)
- 原先生が執筆された記事「飛蚊症は薬で治らない?予防にサプリメント?お薬専門家原英彰教授が解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔9月18日(水)〕リンクはこちら
- 原英彰教授が、東海ラジオのモーニングッドカルチャーにに出演しました。〔7月23日(火)〜28日(日)〕
ブルーライト、眼に有効な食品・サプリメント、気になる眼の病気など目に関する最近の話題や眼の健康について話をしました。詳細は下記の通りです。
1. ブルーライトについて知ろう! 2. 眼に有効な食品及びサプリメント 3. 眼の病気を知ろう!白内障
4. 眼の病気を知ろう!ドライアイ 5. 最近話題の再生医療の将来展望について - 特別研究学生として、宮城清弦先生、松原博文先生がいらっしゃいました。
メンバー(学生・研究生)のページはこちら - NanoCarrierとの共同研究成果が公開されました。〔7月18日(水)〕リンクはこちら
- 原先生が執筆された記事「白内障治療は手術だけ?治療薬はないの?お薬専門家原英彰教授がそんな疑問を解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔7月1日(月)〕リンクはこちら
- 第135回日本薬理学会近畿部会で、今井貴彦さん(D4)、稲垣賢さん(D2)、両角歩さん(M2)、岩田悠暉さん(M1)が学生優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら
- 原先生が執筆された記事「自分の涙に合わせよう!ドライアイ治療薬の選び方をお薬専門家、原英彰教授が解説」がメノコト365サイトにて公開されました。〔6月3日(月)〕リンクはこちら
- 原先生が著者を務められた書籍「なにはともあれ元気が一番! 知って損なし脳・心・からだ・くすりのお話」の記事が薬事日報に掲載されました。〔4月1日(月)〕掲載記事はこちら (PDF)
- 原先生が著者を務められた書籍「なにはともあれ元気が一番! 知って損なし脳・心・からだ・くすりのお話」の記事が岐阜新聞に掲載されました。〔3月31日(日)〕掲載記事はこちら (PDF)
- 大庭卓也さんが第92回日本薬理学会年会で、年会優秀発表賞を受賞されました。
おめでとうございます!写真はこちら - 学位授与式が挙行され、その様子が岐阜新聞に掲載されました。〔3月17日(日)〕掲載記事はこちら (PDF)
- 原先生が著者を務められた書籍「なにはともあれ元気が一番! 知って損なし脳・心・からだ・くすりのお話」が出版されました! 書籍の紹介はこちら ポスターはこちら
2018年
- ラクオリア創薬株式会社との共同研究を開始しました。 HPはこちら
- 中村信介先生が第14回アスタキサンチン研究会で、奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら
- 中村信介先生が生体機能と創薬シンポジウムで、優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら
- 両角歩さんが the 2nd International Conference & Expo on Pharmacology & Regulatory Affairsで、Best Student Oral Presentationを受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら
- 第1回認知症研究会の様子が岐阜新聞に掲載されました。〔7月15日(日)〕掲載記事はこちら(PDF)
- 溝口貴洋さんが31th CINP World Congress of Neuropsychopharmacologyで、Best Poster Awardを受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら PDFはこちら
- 辻翔平さんが第133回日本薬理学会近畿部会で、学生優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます!
写真はこちら - 修士1年生の 辻 翔平さん、両角 歩さん、5回生の佐々木 貴寛さん、新田 滉基さん、山口 明洋さんが、 第8回岐阜薬科大学 村山記念奨学生に選考され、顕彰されました。 おめでとうございます!写真はこちら
- 学位授与式が挙行され、その様子が岐阜新聞に掲載されました。〔3月11日(日)〕掲載記事はこちら (PDF)
- 大内一輝さんのInternational meeting on RECQ helicases and related diseases 2018での、優秀ポスター賞受賞が決まりました。おめでとうございます!
- 特別研究学生として、松尾将人先生がいらっしゃいました。メンバー(学生・研究生)のページはこちら
- 井上雄有輝さんの岐阜薬科大学と中京大学との大学連携によるダブルディグリー制度に関する経験談が、岐阜薬科大学同窓会誌「九重」に掲載されました。記事はこちら
- 溝口貴洋さんが30th CINP World Congress of NeuropsychopharmacologyのPoster Awardを受賞されました。おめでとうございます!写真はこちら
2017年
- 原英彰教授が取材された記事が産経デジタルに掲載されました〔12月20日(水)〕 掲載記事はこちら(PDF)
- 薬効解析学研究室の井上雄有輝さん(D4)の論文(一般論文No.385)が、雑誌Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biologyの公式Twitter と公式Facebook に掲載されました〔12月6日(水)〕
- 第60回日本脳循環代謝学会学術集会(大阪、11月4日)にて、奨励賞を受賞された今井さんにトロフィーが届きました。原先生と記念撮影です。〔12月5日(火)〕おめでとうございます!写真はこちら
- 岐阜薬科大学と岐阜大学が、スペインのサラマンカ大学と学術連携を行うことで合意しました。岐阜薬科大学の代表として、原英彰副学長が合意書に署名されました。〔11月11日(土)〕岐阜新聞Web版、中日新聞Web版、毎日新聞Web版はこちら。各記事PDFはこちら
- 第60回日本脳循環代謝学会学術集会(大阪、11月4日)において、今井貴彦さん(D2)が奨励賞を受賞されました。〔11月3日(金)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 原英彰教授が、アスタキサンチン研究会の世話人にご就任されました。〔9月22日(金)〕
- 第13回アスタキサンチン研究会(京都、9月8日)において、岩田星菜さん(B5)が奨励賞を受賞されました。〔9月8日(金)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 9月1日より、助教として中村信介先生が赴任されました〔9月1日(金)〕 教職員・研究員のページはこちら
- 当研究室での研究内容が日本眼科学会雑誌の外国紙要覧に掲載されました。〔8月17日(木)〕 PDFはこちら
- 7月15日に、横浜シンポジアで開催される『女性技術者科学者国際会議』に、増田智美さん(D3)、田中美由さん(M2)が参加されます。岐阜薬科大学での研究活動などを一般の方に向けて紹介されます。〔7月3日(月)〕
- NHKテキスト 『きょうの健康』にて、原英彰教授が監修された記事が掲載されました。〔7月3日(月)〕 ページ見本はこちら
- 4月21日に開催した岐阜産官学トウゲシバ講演会の内容が記事になりました。〔4月22日(土)〕 新聞記事はこちら Webニュースサイトへのリンク ① ②
- 薬学科博士課程3年生の井上雄有輝さん、研究生の大江絵美さんが、岐阜薬科大学と中京大学との大学連携によるダブルディグリー制度を利用し、本学に在学しながら中京大学大学院ビジネス・イノベーション研究科の教育課程を修了し、学位記を授与されました。お二人は、経営管理学修士の学位を取得されました。おめでとうございます!〔3月21日(火)〕 写真はこちら 新聞記事はこちら 岐阜新聞Web版へのリンクはこちら
- NHKテキスト 『きょうの健康』および『きょうの料理』にて、原英彰教授が監修された記事が掲載されました。〔2月27日(月)〕 ページ見本はこちら
- 日眼会誌121巻、1号、学会トピックスにて、稲垣賢さん(M1)が日本眼薬理学会で発表された内容が紹介されました。〔1月14日(土)〕 記事はこちら
2016年
- 第2回岐阜薬科大学スピーチコンテストにて、岩田星菜さん(B4)が2位の成績をおさめられました。おめでとうございます!〔12月21日(水)〕 写真はこちら
- 2016年度の岐阜薬科大学学長杯にて、薬効解析学研究室から有志4チームが参加しました。そのうち1チームが見事優勝しました!おめでとうございます!〔12月17日(土)〕 写真はこちら
- 院生会主催のフットサル大会にて、薬効解析学研究室は優勝いたしました!〔12月14日(水)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 第130回日本薬理学会近畿部会(京都、11月19日)において、大内一輝さん(D1)が学生優秀発表賞を受賞されました。〔11月19日(土)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 第59回日本脳循環代謝学会学術集会(徳島、11月11日~12日)において、澤田重信先生(特別研究学生)が優秀ポスター賞を受賞されました。〔11月12日(土)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 岐阜薬科大学とアピ株式会社、国立研究開発法人 科学技術振興機構の産官学連携研究を行い、当研究室の原英彰教授が特許を取得している機能性素材「沈香葉」が、日経ヘルス2016年12月号にて特集されました。〔11月1日(火)〕 記事特集はこちら
- 2016年11月4日に、ぎふメディアコスモスにて第2回ゼブラフィッシュ創薬研究会を主催します。最新版プログラムを更新しました〔10月28日(金)〕
- 11月1日に日本薬学会東海支部特別講演会を主宰します(① ②)〔10月15日(土)〕
- 10/10~11日まで、岐阜市にて第11回小胞体ストレス研究会が行われ、原英彰教授が研究会会長を務められました。当日の特別講演の様子が岐阜新聞に掲載されました。〔10月13日(木)〕新聞記事はこちら 当日の様子はこちら
- 日本医療研究開発機構(AMED)のシンポジウムが、岐阜薬科大学本部キャンパスにて行われ、その様子が岐阜新聞に掲載されました。〔9月7日(火)〕ポスターはこちら 記事はこちら
- 岐阜市教育委員会の教育プログラムとして、岐阜薬科大学にて「土曜日の才能開花講座」が行われました。薬効解析学研究室では、参加中学生に向けて、修士1回生・学部5回生を中心に指導を行いました。〔9月3日(土)〕新聞記事はこちら 当日の様子はこちら
- Webサイト「健康美容エキスポ」内の原料特集「沈香葉エキス末」のページで、原 英彰先生のインタビューが掲載されました(ページ一番下)。〔8月30日(火)〕掲載ページはこちら
- NHKテキスト きょうの健康にて、原英彰教授が監修された記事が掲載されます。〔8月22日(月)〕 ページ見本はこちら
- 当研究室での研究内容が日本眼科学会雑誌の外国紙要覧に掲載されました。〔8月16日(火)〕 PDFはこちら
- 薬効解析学研究室所属の亀山翼さん(M2)、安藤栞さん(B6)、稲垣賢さん(M1)、佐藤ありすさん(B4)が、共同研究先である、長良医療センター臨 床研究部にて8/8 (月)に開催された、高校生を対象とした長良医療センター見学会において研究内容を発表されました。〔8月8日(月)〕 写真はこちら
- 岐阜薬科大学薬効解析学(教授 原英彰)及び生薬学研究室(教授飯沼宗和、現名誉教授)が、アピ株式会社と共同開発した機能性表示食品の『沈香の恵』が、2016年8月1日(月)に新発売されます。〔7月8日(金)〕こちらは、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の事業の一環です。A-STEPのホームページはこちら
- 第129回日本薬理学会近畿部会(広島、6月24日)において、大庭卓也さん(B6)が学生優秀発表賞を受賞されました。〔6月24日(金)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 原英彰教授および久世祥己さん(D2)が分担執筆されました、ブルーライトテキストブックが出版されます。〔6月11日(土)〕 ページ見本はこちら、書籍ホームページはこちら
- 第1回プログラニュリン研究会を主催します。研究会のご案内はこちら
- 取材協力いたしました、「目に良い食品」に関する記事が、岩手日日新聞に掲載されました。〔3月28日(月)〕 記事はこちら
- 第89回日本薬理学会年会(横浜、3月9日~11日)において、斉藤祐一さん(B6)が学生優秀発表賞を受賞されました。〔3月10日(木)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- 当研究室の博士後期課程2年生、長原悠樹さんの研究題目が、平成28年度 理科研生命科学研究助成に採択されました。おめでとうございます!〔2月16日(火)〕 紹介記事 理科研ウェブサイトはこちら
- Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry(日本農芸化学会 学術誌) 2016年2月号表紙に、当研究室の発表論文であるブルートマトの画像が掲載されました。〔2月1日(月)〕 表紙画像はこちら
- Biological and Pharmaceutical Bulletin (日本薬学会 学術誌) 2016年2月号にて、当研究室のLatanoprost/timololに関する研究論文が、Highlighted Paper selected by Editor-in-Chief に選ばれました。〔1月28日(木)〕 記事はこちら
- LED青色光が目に及ぼす影響に関する記事が、中日新聞 こどもウィークリーに掲載されました。〔1月16日(土)〕 紙面はこちら
2015年
- 国立病院機構 長良医療センターとの共同研究である、脊髄性筋萎縮症(SMA)のiPSを用いた研究に関する記事が岐阜新聞に掲載されました。〔12月19日(土)〕 新聞記事はこちら、岐阜新聞Web版
- 第一回岐阜薬科大学スピーチコンテストにて、杉山智紀さん(B4)が1位、夫馬慎一郎さん(M2)が2位の成績をおさめられました。おめでとうございます!〔12月14日(月)〕 写真はこちら
- 萎縮型加齢黄斑変性症の一因となるタンパク質の特定に関する記事が新聞各紙に掲載されました。〔11月5日(木)~6日(金)〕 記事はこちら
- 第27回日本脳循環代謝学会(富山、10月30日~31日)において、山内圭太先生(特別研究学生)が最優秀演題賞を受賞されました。〔10月30日(金)〕 おめでとうございます!写真はこちら
- ARVO(The Association for Research in Vision and Ophthalmology)から Immediate Release として当研究室の研究成果(Izawa H., et al. Protective effects of anti-placental growth factor antibody against light-induced retinal damage in mice. Invest. Ophthalmol. Vis. Sci., 56, 6914-6924, 2015.)が発表されました。記事はこちら
- 2015年度薬大祭・球技大会において、「バレーボール 優勝」、「テニス 優勝」、「ソフトボール 準優勝」、「バスケットボール ベスト4」という成績をおさめました。〔10月22日(木)〕記念写真(PDF)、当日の写真はこちら
- 第127回日本薬理学会近畿部会(岐阜、6月26日)において、B6 齋藤祐一さんが優秀発表賞を受賞いたしました。〔6月26日(金)〕 おめでとうございます!
- 三重大学医学部 田中利男先生、京都大学薬学部 久米利明先生とともに、ゼブラフィッシュ創薬研究会を立ち上げました。第1回ゼブラフィッシュ創薬研究会を11月6日に三重大学にて開催します。〔6月18日(木)〕 第1回ゼブラフィッシュ創薬研究会のポスターはこちら
- LED青色光が目に及ぼす影響に関する記事が、茨城新聞に掲載されました。〔5月20日(水)〕 記事はこちら
- NHK教育で、3月に取材を受けました高校講座「科学と人間生活」という番組が放映されました。〔5月7日(木)〕 取材の様子はこちら
- 薬効解析学研究室~10周年(2004~2014)記念誌~を発行しました。〔3月27日(金)〕 卒業生の方で、お手元に届いていない方、ご所望の旨を一報いただければと思います。 記念誌表紙はこちら
- 岐阜薬科大学と県保健環境研究所における危険ドラッグの成分分析技術の共同研究に関する記事が、新聞各紙、Webサイトに掲載されました。〔3月10日(火)〕 岐阜新聞 中日新聞 読売新聞 岐阜新聞Web Yahoo!ニュース 〔3月11日(水)〕 薬事日報
- LED青色光が目に及ぼす影響に関する記事が、中日新聞に掲載されました。〔2月24日(火)〕 記事はこちら
- LED青色光が目に及ぼす影響に関する記事が、東京新聞に掲載されました。〔2月16日(月)〕 記事はこちら
2014年
- 第26回日本脳循環代謝学会総会(岡山、11月21日)において、B5 今井貴彦さんが最優秀ポスター賞を受賞いたしました。〔11月21日(金)〕 写真はこちら
- 田中佑佳さん(2010年修士課程修了)が平成26年度弁理士試験に合格しました。おめでとう!
- 第126回日本薬理学会近畿部会(和歌山、10月24日)において、B6 中野雄介さんが学生優秀発表賞を受賞いたしました。〔10月24日(金)〕 写真はこちら
- LED青色光が目に及ぼす影響に関する記事が、週刊文春、日刊ゲンダイに掲載されました。〔10月17日(金)〕 週刊文春 日刊ゲンダイ
- 国立病院機構 長良医療センターの機関紙「輝きながら」31号で、長良医療センター 臨床研究部と当研究室との共同研究が紹介されました。〔10月16日(木)〕 記事はこちら
- 生体機能と創薬シンポジウム2014(東大阪、8月28日~29日)において、M1 夫馬慎一郎さんが優秀発表賞を受賞いたしました。〔9月2日〕 写真はこちら
- 国立病院機構 長良医療センターにて行われた臨床研究部(iPS研究)見学会にて、当研究室の学生が自身の研究内容について発表しました。〔8月11日(月)〕 詳細はこちら
- NHKよりLED青色光が目に及ぼす障害のメカニズムの解明に関する取材を受け、報道されました。〔7月23日(水)〕 (PDF)
- LED青色光が目に及ぼす障害のメカニズムの解明に関する記事が、読売新聞、岐阜新聞、薬事日報、薬事日報ウェブサイトに掲載されました。〔6月10日(火)〕 読売新聞・岐阜新聞 薬事日報 薬事日報ウェブサイト さらに、朝日新聞に掲載されました。〔6月29日(日)〕 朝日新聞
- 青色光に対するアントシアニンの作用効果に関する記事が、健康ジャーナルに掲載されました。〔5月20日(火)〕 記事はこちら
- 国立病院機構 長良医療センターの機関紙「輝きながら」28号で、長良医療センター 臨床研究部と当研究室との共同研究が紹介されました。〔1月1日(水)〕 記事はこちら
2013年
- Stem Cells のポータルサイト STEM CELLS PORTAL の NEWS のPRESS RELEASES で当研究室の論文(Tsuruma K., et al. STEM CELLS Translational Medicine, online publication)が紹介されました。〔12月16日(水)〕 記事はこちら
- 医学生物学研究の総合ポータルサイト「BioMedサーカス.com」 の「研究論文ハイライト」の「執筆者自身による研究論文レビュー」で当研究室の論文(Kitashoji A., et al. Stroke, 44, 2862-2868, 2013)が紹介されました。〔12月11日(水)〕 記事はこちら
- Stem Cells Translational Medicine の ニュースレター Regenerative Medicine Weekly の Editor's Corner で当研究室の記事が掲載されました。〔12月5日(木)〕 記事はこちら
- 鶴間一寛先生が、米国 University of Michigan の Dr. Daniel Goldman のもとで1年間研究することになりました。〔10月16日(水)~〕
- 論文(Inoue Y., et al. Invest. Ophthalmol. Vis. Sci., 54, 3815-3829, 2013)が、日本眼科学会雑誌(117巻、10号、839頁)外国紙要覧に紹介されました。〔10月10日(木)〕 記事はこちら
- 論文(Ohno Y., et al. Exp. Eye Res., 113, 19-25, 2013)が、日本眼科学会雑誌(117巻、10号、839頁)外国紙要覧に紹介されました。〔10月10日(木)〕 記事はこちら
- メタルバイオサイエンス研究会2013において、鶴間一寛先生が研究奨励賞を、M2今村知代さんが学生優秀賞を、それぞれ受賞いたしました。 大学Webサイト掲載記事はこちら 研究会Webサイトはこちら 〔9月26日(木)~27日(金)〕
- World Biomedical Frontiers という Webサイト中の Hypertension 分野で、嶋澤雅光先生の論文(Experimental Eye Research, 111, 1-8, 2013.)が紹介されました。 掲載ページはこちら 〔9月17日(火)〕
- 岐阜産官学連携講演会2013 開催 〔8月10日(土)〕
詳しくはこちら 当日の様子はこちら - Webサイト「中日新聞プラス」内の「達人に訊け!」というページで、当大学の先生方が健康に関する知識を紹介する「岐阜薬科大学のあなたの健康に役立つ話」というブログが5月よりスタートし、原 英彰先生の第1回目のブログが掲載されました。〔6月25日(火)〕 記事はこちら
- ブルーベリーポリフェノールによる青色光照射時の活性酸素の発生抑制に関する記事が中日新聞及びCHUNICHI Web(文面同じ)に掲載されました。〔6月7日(金)〕 記事はこちら
- 皮にアントシアニンを含んだ「ブルートマト」に関する記事が中日新聞に掲載されました。〔5月23日(木)〕 記事はこちら
- MRIを用いた緑内障の早期診断および進行予測に関して、新聞等で報道されました。〔2月5日(火)〕 論文・記事はこちら
- Scientific Reports に掲載された論文(Scientific Reports, 2 : 896, 2012)が、Nature Asia-Pacific のWeb サイトで「注目の論文」として取り上げられました。〔2月4日(月)〕 記事はこちら
2012年
- 平成17年度~平成21年度に実施された文部科学省委託事業「分子イメージング研究プログラム」の助成を受けて行った「PETを用いた緑内障早期診断法の確立及び神経保護薬による治療法の開発」の成果が、独立行政法人理化学研究所 分子イメージング科学研究センターのWebサイトで紹介されました。〔2月6日(月)〕 記事はこちら
- The 16th Congress of the European Federation of Neurological Societies (EFNS STOCKHOLM 2012, Sweden, September 8-11, 2012)において、原 英彰先生とB6 鈴木悠起也さんの発表がOutstanding abstracts として Electronic Posters (E-POSTERS)に選出されました。 写真はこちら
- Scientific Reports に掲載された下記の論文(2 : 573, 2012)が、Nature Asia-Pacific のWeb サイトで「注目の論文」として取り上げられました。〔8月〕 記事はこちら
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行を遅らせるタンパク質の特定に関する論文が公表され(Scientific Reports, 2 : 573, 2012)、新聞等で報道されました。〔8月13日(月)~〕 論文・記事等はこちら
- 原 英彰先生の野球に関するインタビュー記事が読売新聞に掲載されました。〔6月30日(土)〕 記事はこちら
- ブルーベリーおよびコケモモの、紫外線による網膜細胞障害を防止する作用に関する記事が読売新聞に掲載されました。〔4月5日(木)〕 記事はこちら
- 科学技術振興機構(JST)の独創的シーズ展開事業「委託開発」の開発課題「消化管機能亢進作用を有する機能性食品」として進めてきた研究の成果が、JSTより発表され、新聞等で報道されました。〔3月22日(木)〕 新聞・WEBの記事はこちら
- IOVS論文(Shimazaki H., et al. Invest. Ophthalmol. Vis. Sci., 52, 7289-7297, 2011)が、日本眼科学会雑誌(116巻、2号、143頁)外国紙要覧に紹介されました。〔2月10日(金)〕 記事はこちら
- ビキシンの細胞保護作用に関する記事が健康食品新聞1面に掲載されました。〔1月25日(水)〕 記事はこちら
- ビルベリーエキスに関する記事が健康産業流通新聞に掲載されました。〔1月12日(木)〕 記事はこちら
2011年
- 加藤憲明さん(株式会社三和化学 製薬研究所)が学位を取得されました。〔12月19日(月)〕 写真はこちら
- 原 英彰先生の2012年2月からの新講座「実践!脳トレーニング~脳を鍛えて健康に!」(ぎふ中日文化センター)が中日新聞朝刊で紹介されました。〔12月20日(火)〕 記事はこちら
- D2田中彦孝さんと当研究室がCosmo Bio News No.89(コスモ・バイオ株式会社発行)で紹介されました。〔11月〕 記事はこちら
- 原 英彰先生の著書「前向き脳でエンジョイ・エイジング!長寿の秘訣は脳の健康から」が岐阜新聞朝刊で紹介されました。〔9月16日(金)〕 記事はこちら 表紙イメージはこちら
- 原 英彰先生の論文が、日本トキシコロジー学会の「2011年度田邊賞」を受賞されました。この賞は、当学会の機関誌(Regular issue)に優れた研究、または、将来性のある研究の原著論文(Original Article)を発表した著者に贈られるものです。Honda A., et al. J. Toxicol. Sci., 35, 209-215, 2010.〔7月12日(火)〕 賞状はこちら
- 本学と日本学術振興会による、高校生を対象とした科学講座、「ひらめき☆ときめきサイエンス ノーベル賞の発明を利用して実験してみよう ~遺伝子実験を体験しよう!~」が本学にて開催されました。〔8月9日(火)〕 記事はこちら ポスターはこちら
- 当研究室卒業生で研究生でありました種田靖久さん(大垣市民病院)と社会人大学院生でありました林悦子さん(グラクソ・スミスクライン株式会社)が学位を取得されました。〔6月27日(月)〕写真はこちら
- 岡山大学薬学部(上原孝教授)との共同研究の成果が、6月7日付の米科学アカデミー紀要電子版 The Proceedings of the National Academy of Sciences USA (PNAS) に掲載されました。〔6月7日(火)〕 論文はこちら 記事(東京新聞TOKYO Web)はこちら
- 原 英彰先生が、日本ALS協会「ALS基金」研究奨励金の交付を受けることになりました。〔4月28日(木)〕
- B5 大野雄太さん、B5 鈴木悠起也さん、M1 杉谷創さんが、第1回岐阜薬科大学 村山記念奨学生に選考され、顕彰されました。〔4月21日(木)〕 写真はこちら
- 黒米エキスの網膜血管新生抑制作用に関する記事が新聞3紙に掲載されました。〔3月30日(水)、4月1日(金)、4月6日(水)〕 記事はこちら
- 当研究室D3伊藤保志さんと社会人大学院生 丸山広恵さん(アピ株式会社)が学位を取得されました。〔3月23日(水)〕 写真はこちら
- 1月27日(木)に東京で開催された、中部公立3大学 新技術説明会に関する記事が新聞に掲載されました。原 英彰先生は、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)の診断薬並びに治療薬に関する研究」について講演いたしました。〔1月28日(金)〕 記事はこちら
2010年
- 第17回東海メタロチオネイン研究会 開催 〔12月23日(木・祝)〕 (好評のうちに終了いたしました。)
- 国立大学法人岐阜大学と岐阜薬科大学による 岐阜健康長寿・創薬推進機構 第2回異分野交流研究会 が開催されます。〔12月10日(金)〕 ポスターはこちら (好評のうちに終了いたしました。)
- 椎 大介さん(参天製薬株式会社)と当研究室研究生でありました力石裕一さん(わかもと製薬株式会社)が学位を取得されました。〔9月22日(水)〕 写真はこちら
- 嶋澤雅光先生が財団法人武田科学振興財団の研究助成を受けることになりました。〔7月21日(水)〕
- 東海ラジオの「かにタク言ったもん勝ち」という番組に鶴間一寛先生が出演し、プロポリスに関してお話しいたしました。〔7月26日(月)~28日(水)〕
- 記憶及び認知機能に対するDGKβの関与について、日本薬学会ホームページ の「薬学HOT-NEWS」にて紹介されました。〔7月21日(水)〕 日本薬学会ホームページはこちら
- 記憶及び認知機能に対するDGKβの関与について、新聞、TV、Webにて報道されました。〔7月14(水)-16日(金)〕 記事・論文はこちら
- ビルベリーの胃潰瘍予防効果に関する記事が新聞3紙に掲載されました。〔5月26日(水)、5月28日(金)、6月30日(水)〕 記事はこちら
- クロセチンによる眼の光障害の抑制に関する記事が新聞2紙に掲載されました。〔4月1日(木)、5日(月)〕 記事はこちら
- 中村信介さん(D1)の総説が日薬理誌 2010年4月 vol.135 No.4 の表紙を飾りました!! 〔4月1日(木)〕
- 当研究室D3井口勇太さんが学位を取得されました。〔3月11日(木)〕
写真はこちら - 当研究室研究生の伊豆田洋志さんが学位を取得されました。〔3月11日(木)〕
写真はこちら
2009年
- 赤石貴浩さん(参天製薬株式会社)が学位を取得されました。〔12月24日(木)〕
写真はこちら - 第14回東海メタロチオネイン研究会 開催 〔12月19日(土)〕(好評のうちに終了いたしました。)
- 当研究室の研究成果が、Journal of Controlled Release, 136, No.3, 19 June, 2009 の表紙を飾りました!! 〔10月〕
- 精神疾患の発症に関与する原因遺伝子の特定に関する記事が、新聞に掲載されました。〔10月15日(木)〕 記事はこちら 論文はこちら
- 精神疾患の発症に関与する原因遺伝子の特定に関するニュースが、TV(NHK、岐阜チャン、メーテレ)及びラジオで放送されました。〔10月14日(木)〕 関連記事はこちら 論文はこちら
- 精神疾患の発症に関与する原因遺伝子の特定に関する記事が、Webで公開されました。〔10月14日(木)〕 記事はこちら 論文はこちら
- 第6回岐阜脳科学研究会 開催 〔10月31日(土)〕(好評のうちに終了いたしました。)
- 海外学会発表に際し、掛札賢一君(M2)が、中部電力基礎技術研究所 国際交流援助 を受けることになりました。〔7月8日(水)〕
- 目に対するブルーベリー(アントシアニン)の作用に関する記事が、朝日新聞に掲載されました。〔6月7日(日)〕 記事はこちら
- 当研究室研究生でありました、中島佳美さんと松永望さんが学位を取得されました。〔6月22日(月)〕
写真はこちら - 目に対するブルーベリー(アントシアニン)の作用に関する記事が、中日新聞に掲載されました。〔4月3日(金)〕 記事はこちら
- Dr. Samin Hong が研究生として大韓民国より来られました。〔1月29日~2月24日〕
2008年
- 香村彰宏先生(研究生)の論文がNeuroscience Volume 157, Number 2 (November 19, 2008) の表紙を飾りました!! 〔11月〕
- 第10回東海メタロチオネイン研究会 開催 〔12月13日(土)〕
(好評のうちに終了いたしました。) - 嶋澤雅光先生がアストラゼネカ株式会社「リサーチ・グラント」の研究助成を受けることになりました。〔9月〕
詳しくはこちら - 嶋澤雅光先生が財団法人武田科学振興財団の研究助成を受けることになりました。〔8月〕
- 第5回岐阜脳科学研究会 開催 〔12月6日(土)〕
(好評のうちに終了いたしました。) 会の模様はこちら - 鶴間一寛先生が薬効解析学研究室に助教として赴任されました。〔7月16日(水)〕
- 第3回小胞体ストレス研究会 開催〔10月4日(土)〕
(好評のうちに終了いたしました。) 会の模様はこちら - 第二回岐阜薬科大学 高次機能性食品(蜂産物)研究講演会 開催〔8月9日(土)〕
今回は口頭発表に加えポスター発表も行われます。プログラムはこちら
(好評のうちに終了いたしました。) 会の模様はこちら - 後眼部疾患に対する点眼治療に関する記事が、日経産業新聞に掲載されました。〔5月13日(火)〕
記事はこちら - 後眼部疾患に対する点眼治療に関する記事が、中日新聞(1面)に掲載されました。〔4月24日(木)〕
記事はこちら - 後眼部疾患に対する点眼治療に関する記事が、化学工業日報に掲載されました。〔4月14日(月)〕
記事はこちら - PETを用いた緑内障早期診断法に関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。〔4月11日(金)15面〕
記事はこちら
2007年
- 「消化管機能亢進作用を有する健康食品」が、独立行政法人科学技術振興機構の平成19年度「独創的シーズ展開事業 委託開発」の委託開発課題として採択されました。 〔12月7日(金)〕
詳しくはこちら - 「PETを用いた緑内障早期診断法の確立及び神経保護薬による治療法の開発」が、文部科学省の平成19年度「分子イメージング研究プログラム」に関する個別研究開発課題として採択されました。 〔9月10日(月)〕
詳しくはこちら - 第七回東海メタロチオネイン研究会 開催 〔12月15日(土)〕
(好評のうちに終了いたしました。) - 第4回岐阜脳科学研究会 開催 〔12月1日(土)〕
詳しくはこちら
(好評のうちに終了いたしました。) - 第一回岐阜薬科大学 高次機能性食品(蜂産物)研究講演会 開催 〔8月29日(水)〕
詳しくはこちら
(好評のうちに終了いたしました。) - 第1回「育薬・創薬研究」セミナー 開催 〔6月30日(土)〕
詳しくはこちら
(好評のうちに終了いたしました。)