夏の風物詩
短い梅雨(と言うより、スコールの方がぴったりでは?)が明けたと言われる前から、この暑さ。内陸盆地の岐阜は連日35℃以上となり、身体が慣れていないせいもあって、なかなかエライ(しんどいの岐阜弁)。
岐阜の夏の風物詩と言えば、鵜飼に花火大会、どちらも長良川がらみです。後者は以前のように2週にわたって行われることは無くなり、全国選抜大会でもなくなったようなので、いわゆるお金を払ってショーを見る最近のスタイルとなってしまったようで、気軽に岐阜城から観覧することも出来なくなってしまいました(現在は耐震工事中で岐阜城へはいけません)。私が子供のころの半世紀前とは鵜飼も花火も大分様相が変わってしまいましたが、これも時の流れですから、しょうがありません。

さて、鵜飼でもおなじみの鮎は英語ではsweet fish。香魚の鮎の香りから名づけられたとか。良く、キュウリの香りなどと言われますが、川苔の風味で変わるため、私の好みは長良川でも支流の吉田川か馬瀬川の鮎です。鮎には目に良い成分なども含まれているらしい(薬効解析学・中村先生の研究)。先日、海津で鮎の塩焼きを食べる機会がありました。これが、まぁ、旨かった。汽水域に近いからなのか、大ぶりの鮎で脂の乗りが凄い。で、それが甘い。まさにsweet fishでした。
まもなく土用の丑の日。今年は少し値段が落ち着いたらしい鰻をいただいて、この夏も乗り切っていきましょう!
