仕事(研究)も遊びも

先日、三重の伊勢志摩で開催されたヒストリックカー・ラリー大会でクラス優勝、総合2位の成績を収めました(全国から集まった参加台数60台あまり、計120名ほど)。久々のポディウムで嬉しかったです。

この競技は、1970年代までに作られた乗用車を使って、与えられた地図(距離と目印のみ記載されている)に従い交通ルールを順守して決められた時間までにチェックポイントを通過すること、定められた距離を定められた時間で通過し、その正確性により順位を決するもの。基本的に時速10km程度から20km程度までで数十メートル、時間にして5秒とか7秒を1/100秒単位で計測して、より正確に運転できたものが勝者となるルール。

決められたルールの中で最善を尽くす。ドライバー1人ではミスコースするし、正確な時間計測ができないので、コ・ドライバーと呼ばれるナビの技量とチームワークが重要。まさに、研究と同じです。サイエンスの枠組みの中で、因果を明らかにする。1人でうまくいかないときは、ラボの仲間の協力や共同研究者とのディスカッションが解決の糸口。ベストを尽くして、学会報告や論文投稿を得たのちには、ひょっとすると優秀発表賞やアワードを獲得できることも。

オンオフ使い分けて、着実に研究を進めましょう。仕事(研究)も遊びも、ベストを尽くしたもの勝ちです。がんばりましょう!

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