長良製紙株式会社と岐阜薬科大学は、地域の課題解決並びにSDGs推進に資する共同研究に取り組むこととし、この研究を支援する岐阜信用金庫を加えた3者による連携発表式がG's Dreamで行われました。
この式には、岐阜市長、瑞穂市長にオブザーバーとしてご出席いただきました。

長良製紙株式会社とは、ガラス合紙と呼ばれる、ガラス加工後にガラスとガラスの間に入れる紙を製造しており、この分野では国内トップシェア、⾃動⾞⽤ガラスではシェア率80%を占めております。ガラスを製造するメーカーでの製造過程において、板ガラスと板ガラスがこすれることでの傷を防止するため、その間には粉体のセパレーターが入っております。この素材がアクリル樹脂粉体を用いたプラスチック製であり、ガラスを加工、運搬した後はその役割を終え、再利用がむずかしいことから、その多くがプラスチック廃棄物となります。今回の共同研究内容は、アクリル樹脂粉体を環境にやさしい生分解性粉体に変換する研究です。

【出席者】
長良製紙株式会社代表取締役社長 家田 聖吾
岐阜市公立大学法人理事長兼岐阜薬科大学長 原 英彰
岐阜薬科大学製剤学研究室教授 田原 耕平
岐阜信用金庫理事長 好岡 政宏
(オブザーバー)岐阜市長 柴橋 正直
(オブザーバー)瑞穂市長 森 和之

20251210中日新聞.pdf

20251211岐阜新聞.pdf

6:13 【岐阜市】長良製紙株式会社と岐阜薬科大学が共同研究(CCNCATV「エリアトピックス」2025年12月11日)

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