12月25日(水)、岐阜薬科大学・三田洞キャンパスにおいて、本学及び岐阜市立女子短期大学による英語プレゼンテーションコンテストを開催しました。
コンテストは今回で9回目となり、6組14名の学生が壇上に立ちました。
トピックは多岐に渡り、① グローバル社会での薬剤師の役割、② 科学の発見をどのように伝えていくか、③ 小説『星の王子様』を通し、友情や愛情、自己愛について考える、④ 中津川市での観光ボランティア、⑤ 忙しい毎日の中でちょっとした「間」を大切にすることの重要性や、⑥ アニメ「プリキュア」の変遷をたどり、「薬」に関するキャラクターを考案した発表と、話題がとても広がりました。
本コンテストは、学生の英語学修の成果を発表すると共に、岐阜市立である二大学の交流を更に深める場となりました。
また、コンテスト最後には、本学・コーラス部約30名が素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
岐阜新聞に記事が掲載されました。岐阜新聞.pdf