薬物動態学研究室(教授 北市清幸)では共同通信の依頼で健康被害を生じた紅麹製品の解析で

健康被害を引き起こしたとされるプベルル酸と思われる化合物のピーク以外にも何らかの化合物が

被疑製品に存在していることを明らかにしました。

その結果とコメントは共同通信を介し、新聞各紙で紹介されました。

私達、岐阜薬科大学は高い研究力を通じ、社会問題の解決に取り組んでいきます。

(文責:北市清幸, kitaichi@gifu-pu.ac.jp)

中日新聞令和6年5月8日付掲載掲載許諾済.pdf

岐阜新聞令和6年5月8日付掲載1掲載許諾済.pdf

岐阜新聞令和6年5月8日付掲載2掲載許諾済.pdf

(共同通信掲載許諾済)