第90回 日本生化学会中部支部例会・シンポジウムで学生11人が発表しました

5月30日に名古屋大学で開催された第90回日本生化学会中部支部例会・シンポジウムで、D3の河野君、6回生の河本さん、三輪さん、伊藤さん、山川君、5回生の戸﨑さん、中道さん、三輪さん、4回生の杉野君、服部君、安原君が発表しました。

河野君 :AKR1C3 阻害による SREBP2-メバロン酸経路抑制を介したアパルタミド耐性前立腺癌細胞の脂質過酸化依存性細胞死誘導

河本さん:ベタメタゾンによるクローディン-1 制御を介した肺腺がん細胞の抗がん剤感受性の亢進

三輪さん:EGCG による SIRT2 活性化と脱アセチル化制御を介した CLDN4 発現の調節

伊藤さん:タバコ由来三次喫煙化合物による表皮タイトジャンクションバリアの破綻

山川君 :TRPM6 発現低下による腸管上皮マグネシウム恒常性破綻と抗老化成分の探索

戸﨑さん:Genkwanin による nectin-4 結合を介したがん細胞の凝集塊形成阻害

中道さん:Claudin-1 による肺腺がんスフェロイドの脂肪酸合成の促進と抗がん剤抵抗化機構の解明

三輪さん: ヒト皮膚線維芽細胞の酸化ストレス応答制御におけるヒアルロン酸代謝の役割の解明

杉野君 :抗菌薬 ridinilazole によるがん細胞の凝集塊形成と生存の阻害

服部君 :イソフラボンによるセカンドスキンバリアの増強機構の解明

安原君 :Saquinavir による claudin-2 発現抑制を介した胃がん細胞の増殖阻害

第90回日本生化学会中部支部例会写真.JPG