日本薬学会第143年会で吉野助教、D1工藤君、5回生の木村さん、坂君、4回生の松田君が発表しました。

3月26日~28日に札幌で開催された日本薬学会第143年会で吉野助教、D1の工藤君、5回生の木村さん、坂君、4回生の松田君が発表しました。

吉野助教:ヒト表皮角化細胞におけるヒアルロン酸代謝の担う役割

工藤君:オートファジーを標的とした抗がん剤耐性膵臓がん治療戦略の開発

木村さん:クローディン-1のアミノ酸バリアによる抗がん剤抵抗性の増大

坂君:肝星細胞老化に及ぼすニコチンアミドモノヌクレオチドの効果

松田君:腸管上皮における細胞間アミノ酸輸送の制御におけるクローディン-4の関与

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