岐阜薬科大学
同窓会

御挨拶 幹事長

幹事長 永澤 秀子

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 岐阜薬科大学同窓会会員の皆様方には、益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。また平素より本学同窓会に対し温かいご支援とご協力を賜り心より厚く御礼申し上げます。
 本年5月に開催されました役員会におきまして、令和4年度の幹事長を拝命いたしました。
 私は大学31回(昭和58年)製造薬学科の卒業で、堀幹夫先生のご指導の下、薬化学教室で学びました。その後、京都大学薬学研究科博士前期、後期課程を経て、慶応義塾大学医学部、徳島大学工学部で教育・研究に従事し、平成18年より、母校に着任し薬化学研究室を主宰しております。
 今後は、新しく就任された杉浦昭子会長の下、近藤伸一副幹事長、会計担当の遠藤智史先生、髙橋圭太先生、庶務担当の山下修司先生、九重編集長の松永俊之先生と一致協力して、円滑な同窓会運営に取り組んで参る所存です。微力ではございますが、会員の皆様のお役に立てるよう精一杯努めて参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 ここ数年来の同窓会運営上の課題は、財政の健全化と若手会員の同窓会への参加の活性化をいかに行うかということです。昨年度は、九重の電子化やコロナ感染防護のために移動が制限されて旅費等が使われなかったことから黒字化したものの、旅費の縮減は一時的なものであることから、引き続き収支バランスの適正化に努める必要があります。このような厳しい財政状況の中で、本年度の総会において、「同窓会大学院博士課程・博士後期課程進学促進助成金(同窓会PhDチャレンジ助成金)」の設立をご承認いただきましたことに深く感謝申し上げます。本助成金は、同窓会基本金から2000万円を「教育・研究基金」に移管してこれを原資として運営して参ります。これによって、「教育・研究基金」による学生への支援は、これまでの学部学生に加えて大学院生にも広がることになりました。学生の学業への献身的な取り組みなくして、本学が誇る高度な教育研究水準を維持することは不可能です。引き続き、母校の教育・研究の一層の発展のため、本基金へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、本件に関連して、毎年5月に行われる同窓会総会に、受給学生も参加し、研究や学生生活の近況報告をするとともにOBの皆様と交流する機会とすることにしました。同窓会および大学ホームページに受給者リストを掲載し、授与式の写真等も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。このように在籍中から同窓会との交流を持つことで、同窓会の意義を理解し、将来の積極的な参加を促すことにつながることを期待しております。
 以上のように昨年度より、大学HPの刷新に伴いまして、同窓会HPも新設し、九重の電子版による配布を開始しました。これまで同様、支部会やクラス会を企画されました際には、日時、会場、連絡先などを本部へお知らせ頂き、同窓会のホームページをご活用して頂ければと思います。さらに、今後ウェブサイトを活用した同窓生の交流の促進にも取り組んで参ろうと思います。ぜひ同窓会サイト(https://www.gifu-pu.ac.jp/dousoukai/)にお立ち寄りください。
 また、同窓会運営に関して、ご意見、ご提案等がございましたらお知らせくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
 末筆となりましたが、会員の皆様の益々のご健勝とご繁栄をお祈り申し上げます伴に、今後とも同窓会にご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。
令和4年7月