御挨拶 幹事長
幹事長 吉村 知哲
岐阜薬科大学同窓会会員の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より本学同窓会ならびに本学の教育・研究活動に格別のご支援、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
このたび、令和8年5月に開催されました役員会におきまして、令和8年度同窓会幹事長を拝命いたしました。私は大学33回(昭和60年)厚生薬学科を卒業後、博士前期課程を修了し、大垣市民病院薬剤部に入職いたしました。病院では薬剤部長、院長補佐を歴任し、36年間勤務した後、令和5年度より本学病院薬学研究室教授として着任し、令和7年度からは副学長を務めております。
また、役員会においてご承認いただきましたとおり、今後は齋藤貴夫会長のもと、塚本桂副幹事長、会計担当の辻美恵子幹事、伊野陽子幹事、庶務担当の中村信介幹事、編集長の七條通孝先生をはじめ役員の皆様と力を合わせ、微力ではございますが、同窓会事業の円滑な運営とさらなる発展に努めてまいる所存です。会員の皆様には、今後ともご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、本年度は、同窓会「教育・研究基金」の支援を受け、成長支援助成金(チャレンジ助成金)を8名、大学院博士課程・博士後期課程進学促進助成金(PhDチャレンジ助成金)を6名の学生に授与いたしました。受給者一覧および授与式の様子は、同窓会ホームページならびに大学ホームページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。皆様からお寄せいただいたご支援は、学生の挑戦を力強く後押しし、本学の教育・研究水準の維持・向上に大きく寄与するとともに、将来の同窓会活動を担う人材の育成にもつながる、大変意義深いものとなっております。
なお、本年度は岐阜市公立大学法人への寄附を重点的にお願いすることとなりましたため、同窓会「教育・研究基金」への寄附のお願いは積極的には行わないことといたしました。会員の皆様には、その趣旨をご理解いただければ幸いに存じます。
同窓会ホームページでは、「九重」第54号(平成元年度)以降の電子版をPDF形式で公開しており、いつでもご覧いただけます。また、支部会やクラス会を企画される際には、日時、会場、連絡先などを本部までお知らせいただければ、ホームページにてご案内いたします。会員相互の交流の場として、ぜひ積極的にご活用ください。
さらに、昨年度までは現役入学で65歳になられた学年(本年度は大学32回卒)以前の会員の皆様に「九重」の冊子版をお届けしておりましたが、本年度より対象を60歳になられた学年(大学37回卒)まで拡大いたしました。お手元に届きました際には、ぜひご高覧いただければ幸甚に存じます。
また、同窓会運営に関するご意見やご提案などがございましたら、ぜひお寄せください。会員の皆様とともに、より魅力ある同窓会づくりを進めてまいりたいと考えております。
末筆ではございますが、会員の皆様のますますのご健勝とご繁栄を心よりお祈り申し上げますとともに、今後とも同窓会活動に変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
