御挨拶 幹事長

幹事長 永澤 秀子

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岐阜薬科大学 同窓会会員の皆様方には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より本学同窓会並びに教育研究に格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。令和4年度から幹事長を仰せつかり、二年目を迎えました。本年5月に開催されました役員会におきましてご承認いただきましたように、北市清幸新副幹事長、会計担当の高橋圭太幹事、山下修司幹事、庶務担当の井川貴詞新幹事、九重編集長の福光秀文先生と力をあわせて、微力ではございますが同窓会事業を円滑に運営できるよう最善を尽くす所存です。

 本年度の役員会では、初の試みとして、同窓会「教育・研究基金」よりご支援いただいている成長支援助成金(チャレンジ助成金)及び昨年度から設立された博士課程・博士後期課程進学促進助成金(PhDチャレンジ助成金)の受給学生が参加し、各自の研究テーマや学生生活について報告すると共に感謝の辞が述べられました。また、4年ぶりに開催された懇親会には、学生も参加し、諸先輩方との交流を深めることができました。各支部から同窓会参加者の若返りが訴えられている中、このような取り組みを通じて学生時代から同窓会に親しみをもってもらうことは大切なことだと思われますので、引き続き学生への周知にも勤めて参ります。

 懸案の財政の健全化に関しまして、学部学生から、終身会費として入会金を含めて毎年1万円ずつ在学中6年間に渡り納入してもらうこととし、役員会で承認されました。また、60歳以上の会員の皆様に対して、2万円の永年会費が新たに設置されました。以上の改正により、安定的な収入が確保され、収支バランスの適正化が図られる見込みです。

 本年度は、11名の学生にチャレンジ助成金、10名の学生にPhDチャレンジ助成金が授与されました。このように同窓会「教育・研究基金」による経済的支援が、学生の博士課程進学の後押しとなっております。本学が誇る高度な教育研究水準を維持するためには、学生の学業への献身的な取り組みが不可欠ですので、引き続き、母校の教育・研究の一層の発展のため、本基金へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

同窓会ホームページには、九重71号(平成18年度)以降の電子版が掲載されており、PDF版をダウンロードしていつでも閲覧できます。今後、より古い号を電子化し、九重アーカイブスとして充実させていく予定です。また、これまで同様、支部会やクラス会を企画されました際には、日時、会場、連絡先などを本部へお知らせ頂ければ、同窓会ホームページにて告知いたます。さらに、ウェブサイトを活用した同窓生の交流の促進にも取り組んで参ろうと思いますので、ぜひ同窓会サイト(https://www.gifu-pu.ac.jp/dousoukai/)にお立ち寄りください。

 同窓会運営に関して、ご意見、ご提案等がございましたらお知らせくださいますよう重ねてお願い申し上げます。

  末筆となりましたが、会員の皆様の益々のご健勝とご繁栄をお祈り申し上げますと伴に、今とも同窓会にご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。

令和5年8月