国 内 学 会

国内学会

学会参加・発表履歴

( 学会名,会期,開催都市 「タイトル」 研究(参画)者 )〇:講演者/発表者

2024年度

 ◇第48回有機電子移動化学討論会・第18回有機電子移動化学若手の会,6月21-22日,大阪
  ・「ジスルフィド基を介した置換基効果の検証」
   〇宮下莉菜、加藤優里、江坂 幸宏、山本 拓平

2023年度

 ◇日本薬学会第144年会,3月28-31日,横浜
  ・「ジスルフィド基の酸化電位に及ぼす隣接基との空間相互作用に関する研究」
   〇山本 拓平,大住 喜寛,江坂 幸宏

  ・「生体中短鎖脂肪酸の非誘導体化LC-MS/MS分析法の構築」
   〇高須 蒼生、小泉 珠理、腰塚 哲朗、江坂 幸宏
  ・「培養細胞のDNA及びRNA中に生成したアセトアルデヒド由来核酸付加体の分析」
   〇濱本 玲衣、高須 蒼生、江坂 幸宏

 ◇第43回キャピラリー電気泳動シンポジウム,11月30-12月1日,名古屋
  ・「CEを用いた溶液化学における重水素置換の影響の分析」
   〇江坂 幸宏,前田大樹, 高須蒼生,山本拓平,宇田川太郎,澤間善成
  ・「穀物類由来エクソソームのCEZ挙動とCEZによる精製の検討」
   〇鈴木遥香,高須 蒼生、飯尾明生、守川耕平、江坂 幸宏

 ◇日本農芸化学会 中部・関西支部合同大会,9月30日-10月1日,三重
   「食品中ヒドロキシ酪酸のLC-MS/MS分析法の構築: 夾雑成分による定量への影響を抑制するためのLC条件・前処理法を検討」
   〇木下凜佳, 高須蒼生, 守川耕平、江坂 幸宏

 ◇日本分析化学会第72年会,9月13-15日,熊本
   「イオンモビリティー質量分析でのイミノ糖立体異性体の分析」
   〇高須蒼生, 中溝莉緒,パリダ イザベラ スパルディ, 伊藤隼哉, 鈴木誠一郎, 須藤圭一, 江坂幸宏, 木村俊之, 仲川清隆

 ◇第40回 分析化学中部夏期セミナー,9月1-2日,大垣
  ・「LC-MS/MSと15Nトレーサー分析によるイミノ糖の生産と体内動態の評価」
   〇高須蒼生, 中溝莉緒,パリダ イザベラ スパルディ, 伊藤隼哉, 鈴木誠一郎, 須藤圭一, 江坂幸宏, 木村俊之, 仲川清隆
  ・「イオンモビリティースペクトロメトリーによるクワ科植物葉に含まれるアザ糖の立体異性体の分離・同定」
   〇中溝莉緒, 高須蒼生, パリダ イザベラ スパルディ, 伊藤隼哉, 鈴木誠一郎, 須藤圭一, 江坂幸宏, 木村俊之, 仲川清隆
  ・「キャピラリー電気泳動を用いた溶液化学における重水素置換の影響の研究」
   〇前田大樹,高須蒼生,山本拓平,宇田川太郎,澤間善成,江坂幸宏
  ・「メチル化グアニンのLC-MS定量法の確立と抗がん剤によるグリオーマ細胞DNAのメチル化追跡」
   〇西山悠太,高須蒼生,大橋憲太郎,古山浩子,池田将,江坂幸宏
  ・「ジスルフィド基の酸化電位に及ぼす隣接フェニル基効果に関する研究」
   〇大住喜寛, 山本拓平, 江坂幸宏
  ・「DFT計算と電気化学測定を用いた硫黄化合物の抗がん作用に関する基礎研究」
   〇桑野巧磨,山城柚芽,江坂幸宏,山本拓平
  ・「ジスルフィド結合の交換反応メカニズムに関する研究」
   〇山城柚芽,広済加奈子,山城柚芽,江坂幸宏,山本拓平

 ◇第30回クロマトグラフィーシンポジウム,6月28-30日,岐阜大学
   「キャピラリー電気泳動を用いた溶液化学における重水素置換の影響の研究」
   〇前田大樹,高須蒼生,山本拓平,宇田川太郎,澤間善成,江坂幸宏

 ◇第83回分析化学討論会,5月19-21日,富山
   「メチル化グアニンのLC/MS定量法の確立と抗がん剤によるグリオーマ細胞DNAのメチル化追跡」
   西山悠太,高須蒼生,大橋憲太郎,古山浩子,池田将,〇江坂幸宏

2022年度

 ◇日本薬学会第143年会,3月25-28日,北海道
  ・「キャピラリー電気泳動法を用いた重水素による分子物性変化の観察」 〇江坂幸宏,前田大樹,高須蒼生,山本拓平,宇田川太郎,澤間善成
  ・「LC-MS/MSを用いたメチル化グアニンの定量法の確立と悪性神経膠腫細胞のテモゾロミド感受性評価」
   〇西山悠太, 高須蒼生,山本拓平,古山浩子,大橋憲太郎,池田将,江坂幸宏

 ◇日本農芸化学会2023年度広島大会,3月14-17日,Web
   「LC-MS/MSによるクワ科植物葉中のアザ糖の探索と同定 」
   〇中溝莉緒, 高須蒼生, パリダ イザベラ スパルディ, 伊藤隼哉, 鈴木誠一郎, 須藤圭一, 江坂幸宏, 木村俊之, 仲川清隆

 ◇第13回 岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会,12月3日,岡山
   「LC-MS/MSによる食品中ヒドロキシ酪酸の直接分析法の検討 」〇高須蒼生, 守川耕平, 江坂幸宏

 ◇第33回クロマトグラフィー科学会議,11月3-5日,Web
   「糖分解酵素阻害成分イミノ糖の分析と体内動態の評価 」 〇高須蒼生

 ◇日本分析化学会第71年会,9月14-16日,岡山
   「LC-MS/MSを用いた呼気凝集液(EBC)中のアミノ酸の高精度定量分析 」
   〇石塚百夏, 高須蒼生, 村上博哉, 手嶋紀雄, 江坂幸宏

 ◇第34回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2022),9月2-3日,東京
   「HILIC-MS/MS による呼気凝縮液(EBC)中のアミノ酸定量 --呼吸器疾患バイオマーカーとしての可能性--」
   〇石塚百夏, 高須蒼生, 村上博哉, 手嶋紀雄, 江坂幸宏

 ◇第1回 東海地区創薬デザイン研究会,8月31日,岐阜
  ・「米ぬかエクソソーム中のビタミンE探索」 〇渡邊里紗, 高須蒼生, 江坂幸宏
  ・「アセトアルデヒドによる損傷RNA分析のための酸加水分解処理法の構築」 〇富島彩水, 高須蒼生, 江坂幸宏
  ・「ジスルフィド結合の交換反応メカニズムに関する研究」 〇広済加奈子 山本拓平, 江坂幸宏

 ◇日本食品科学工学会第69回大会,8月24-26日,Web
   「1-Deoxynojirimycin alleviates neuronal insulin resistance and tau hyperphosphorylation in-vitro」
   〇パリダ イザベラ スパルディ, 高須蒼生, 伊藤隼哉, 永塚貴弘, 仲川清隆

2021年度

 ◇日本薬学会第142年会,3月25-28日,名古屋
  ・「親水性相互作用クロマトグラフィーによる植物中のイミノ糖の分離特性の評価」
   〇高須蒼生, 近添礼佳, 中溝莉緒, Parida Isabella Supardi, 須藤圭一, 鈴木誠一郎, 江坂幸宏, 木村俊之, 仲川清隆
  ・「LVSEP-CZE-間接吸収検出法及びCZE-C4D検出法による生体イオン成分の未修飾定量分析」
   〇江坂幸宏,濱田修作, 徳橋侑紀, 高須蒼生, 山本拓平

 ◇第41回キャピラリー電気泳動シンポジウム,12月9-10日,福岡
   「LDIS-CZE-ESI-MS法による超高感度DNA損傷分析に関する研究」
   〇江坂幸宏, 吉川 一輝, 村上 博哉, 川井 隆之

 ◇第32回 クロマトグラフィー科学会議,11月25-27日,千葉
  ・「化学結合を利用して吸着剤粒子を接合成形した吸着媒体の開発」 〇三木 雄太, 村上 博哉, 後藤 万凜, 梅村 知也, 江坂 幸宏, 井上 嘉則, 手嶋 紀雄
  ・「先天性アミノ酸代謝異常の定量的評価を目的とする高感度アミノ酸分析法の検討」 〇川島菜奈, 江坂幸宏, 松本英樹, 笹井英雄, 大西秀典

 ◇第26回 日本フードファクター学会 学術集会、11月20-21日、Web
   「1-デオキシノジリマイシンが神経細胞のインスリン抵抗性およびタウ病理へあたえる影響」
   〇パリダ イザベラ スパルディ, 高須蒼生, 伊藤隼哉, 永塚貴弘, 仲川清隆

 ◇「分析中部・ゆめ21」若手交流会第21回高山フォーラム、11月13日、高山
  ・「ポリエチレンイミンを被覆したHILIC型固相抽出剤の開発」 小田 勇輝, 飯田 圭祐, 江坂 幸宏, 井上 嘉則, 村上 博哉, 手嶋 紀雄
  ・「市販接着剤で成形した固相抽出用吸着媒体の開発」 濱田 航季, 三木 雄太, 村上 博哉, 江坂 幸宏, 井上 嘉則, 手嶋 紀雄

 ◇第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、10月30-31日、静岡
  ・「過酸化水素とジスルフィド化合物の反応性に関する研究」 〇宮下稜平, 江坂幸宏, 山本拓平
  ・「ジスルフィド基の酸化・還元電位に及ぼす隣接基サンドイッチ構造に関する研究」 〇川上祐佳, 江坂幸宏, 山本拓平

 ◇日本分析化学会 第70年会、9月24日、Web
  ・「DNA付加体のLC/MS/MS分析法構築-プリン塩基形態での分析-」 〇吉川一輝, 西山悠太, 高須蒼生, 山本拓平, 村上博哉, 江坂幸宏
  ・「化学結合を利用した吸着剤粒子の成形技術の開発」 〇三木 雄太, 村上 博哉, 後藤 万凜, 梅村 知也, 江坂 幸宏, 井上 嘉則, 手嶋 紀雄

 ◇第33回バイオメディカル分析科学シンポジウム,9月1-2日,京都
   「LVSEP-CZE‐間接吸収検出法による虚血性疾患時に変動する網膜中有機酸定量に関する研究」
   〇濱田修作, 高須蒼生, 山本拓平, 宮城清弦, 中村信介, 嶋澤雅光, 原英彰, 江坂幸宏

 ◇第75回日本栄養・食糧学会大会(BMAS2022),7月3-4日,Web
   「1-DNJはインスリン抵抗性SK-N-SH神経芽細胞のインスリンシグナル伝達を改善する」
   〇Parida Isabella Supardi, 高須蒼生, 伊藤隼哉, 永塚貴弘, 仲川清隆

2020年度

 ◇日本分析化学会第69年会,9月16日,名古屋
   「LVSEP-CZE-間接吸収検出法による網膜中コハク酸定量法の開発」
   江坂幸宏, 〇濱田修作, 宮城清弦, 宮城清弦, 原英彰, 廣川健 

2019年度
  1. 第32回バイオメディカル分析科学シンポジウム、8月22-23日、東京、DNA損傷体の塩基形態でのLC/MS/MS分析に関する検討
  2. 分析中部夏期セミナー、9月2-3日、富山、非対称ジスルフィド基の酸化・還元電位に関する有機電気化学的研究
  3. 分析中部夏期セミナー、9月2-3日、富山、蛍光標識を利用した生体試料中のダプトマイシンの微量定量法の 開発
  4. 分析中部夏期セミナー、9月2-3日,富山、DNA損傷体の高感度分析のためのCEオンライン濃縮/錯体化/ESI-MS 法の開発
  5. 日本分析化学会第68年会、9月11-13日、千葉 実試料中のDNA損傷体分析のためのLC/MS/MS法の信頼性及び性能向上に関する検討
  6. International JAFIA 35th Anniversary Symposium 、10月11日、名古屋、LC-ESI-MS/MS Analysis of DNA Damages as the Nucleobases Forms for Sensitive Detection with a Simple Pretreatment
  7. 第39回キャピラリー電気泳動シンポジウム、11月7,8日、埼玉、キャピラリー電気泳動―自由溶液という相互作用場―(学会賞受賞講演)
  8. 第39回キャピラリー電気泳動シンポジウム、11月7,8日・埼玉、DNA損傷の高感度検出法の開発
  9. 49th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques、12月1-5日、京都、Highly Sensitive LC/MS/MS Analysis of Acetaldehyde Adducts in DNA as the Nucleobase Forms with a Simple Pretreatment
  10. 日本薬学会第140年会、3月25-28日、京都、LDIS-CZE-CZE-CESI-MSによるDNA損傷塩基の高感度分
2018年度
  1. 25th International Symposium on Electro- and Liquid Phase-Separation Techniques、8月30日-9月1日、京都、On-line CE Enrichment - ESI-MS Methods
  2. 日本分析化学会第67年会、9月12-14日、仙台、DNA塩基損傷の定量的分析手法の構築(特別講演)
  3. 日本分析化学会第67年会、9月12-14日、仙台、pH junction濃縮-ESI-MSによる損傷ヌクレオシドの高感度検出
  4. 日本分析化学会第67年会、9月12-14日、仙台、網羅的DNA付加体定量分析を目指したHILIC分離系の開発
  5. 第29回クロマトグラフィー科学会議、11月7-9日、豊橋、LC/MS/MSによるDNA損傷定量法の改良 ―酵素前処理と到達感度―
  6. The 13th International Symposium of Organic、Reactions(ISOR-13)、11月22-24日、新竹(台湾)、Neighboring Group Participation in Disulfide Oxidation
  7. 第38回キャピラリー電気泳動シンポジウム、12月6-7日、大阪 Dynamic pH Junction-ESI-MS法による損傷ヌクレオシドの高感度検出法の開発
  8. 日本薬学会第139年会、3月20-23日、千葉 Dynamic pH Junction-ESI-MSによる損傷ヌクレオシド高感度検出法の開発、日本薬学会第139年会、3月20-23日、千葉、ジスルフィド基の酸化・還元電位に関する有機電気化学的研究
2017年度
  1. 第77回分析化学討論会、5月27-28日,京都、DNA損傷の高感度ESI-MS検出のための検出形態に関する検討
  2. 第77回分析化学討論会、5月27-28日,京都、血漿およびマウス骨格筋中のダプトマイシンの定量法の開発
  3. 第45回高性能液相分離及び関連技術に関する国際会議、6月18-22日,  チェコ・プラハ、Development of highly sensitive methods for detection of damaged nucleotides by using CE enrichment coupled with on-line complexation followed by ESI-MS measurement
  4. 第41回有機電子移動化学討論会、6月22-23日,札幌、ジスルフィド基を用いた新規導電性物質開発のための基礎研究
  5. 第254回アメリカ化学会国際学会、8月20-24日、米国・ワシントンDC、Syntheses and electrochemical oxidation of disulfide compounds juxtaposing carbonyl groups
  6. 第254回アメリカ化学会国際学会、8月20-24日、米国・ワシントンDC、Neighboring group participation in disulfide oxidation
  7. 第36回分析化学中部夏期セミナー、8月29-30日、高山、CEを用いたEu-βジケトン蛍光錯体の化学量論・溶液内構造変化の観察(ポスター賞受賞)
  8. 日本分析化学会第66年会、9月9-12日,東京、CEを用いた金属錯体の化学量論・錯体構造変化の観察
  9. 第28回クロマトグラフィー科学会議、11月15-17日, 京都、アセトアルデヒド由来DNA付加体のESI-MS定量のための同位体内部標準の調製と評価
  10. 第37回キャピラリー電気泳動シンポジウム、11月28-30日、仙台、非水系CEを用いた金属錯体の化学量論・錯体構造変化の追跡(依頼講演)
  11. 第37回キャピラリー電気泳動シンポジウム、11月28-30日、仙台、アセトアルデヒドによるDNA損傷検出のためのCEによるa型ヌクレアーゼ反応解析
  12. 第54回フローインジェクションアナリシス講演会、12月1日、岡山、HILIC-ESI-MS/MSを用いたDNA付加体定量分析法の高感度化
  13. 日本薬学会第138年会 3月25₋28日、金沢、CEによるDNAアセトアルデヒド付加体検出に用いるa型ヌクレアーゼの探索
  14. 日本薬学会第138年会 3月25₋28日、金沢、ジスルフィド基の酸化電位における隣接基効果の検証
2016年度
  1. 第76回分析化学討論会、5月28-29日、岐阜、酵素反応前処理を用いたDNA損傷体の選択的定量法の開発
  2. 第76回分析化学討論会、5月28-29日、岐阜、損傷ヌクレオチド高感度検出のためのCE濃縮-錯体化-シースレスESI-MS法の開発
  3. 第76回分析化学討論会、5月28-29日、岐阜、LC-ESI-MSによるDNA付加体分析のためのイオン化効率改善に関する研究
  4. 第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム、9月2,3日、京都、Nuclease P1差別化処理-DNA損傷塩基検出法の開発
  5. 第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム、9月2,3日、京都、DNA adductomicsを目指したLC-MSシステムの最適化
  6. 第35回分析中部夏期セミナー、9月3、4日,福井、ジスルフィド基を用いた生体由来の新規導電性物質開発のための基礎研究
  7. 日本分析化学会第65年会 9月14-16日、札幌、動電過給濃縮-Phos-tag錯体化-ESI-MS法による損傷ヌクレオチドの高感度検出
  8. 第36回キャピラリー電気泳動シンポジウム、11月9-11日、徳島、核酸損傷塩基検出システムとしての動電過給濃縮-オンライン錯体化-ESI-MS法
  9. 第27回クロマトグラフィー科学会議、11月16-18日、東京、DNA損傷分析のための損傷塩基の酵素反応処理に関する検討
  10. 日本薬学会第137年会、3月24-27日、仙台、CE濃縮-ESI-MS法による核酸損傷分析
  11. 日本薬学会第137年会、3月24-27日、仙台、分子内光誘起電子移動における電子供与体と受容体間の相互作用に対する架橋の影響に関する研究
  12. 日本薬学会第137年会、3月24-27日、仙台、ジスルフィド基を用いた新規導電性物質開発のための基礎研究
  13. 日本薬学会第137年会、3月24-27日、仙台、マウス骨格筋中のダプトマイシン定量のための前処理法の検討