病院薬学研究室

野口 義紘 准教授が、日本医療薬学会の英文誌のEditorial Advisory Boardに加わりました。

パルボシクリブの投与スケジュールと治療継続性についての論文がアクセプトされました。

先端医療薬局学寄附講座 野村 由貴 特任講師が、第57回東海薬剤師会学術大会で、病院薬学研究室教員が共同演者となっている研究について発表しました。

吉村 知哲 教授が、第63回日本薬学会･日本薬剤師会･日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で講演しました。

岐阜市内の薬局における医薬品の災害用備蓄に関する調査研究が、本学HPのResearch Spotlightsで紹介されました。

野口 義紘 准教授によるコラム記事「READUS-PV作成に至るまでの経緯と今後の展望」が、JAPIC NEWS（2024年11月号）に掲載されました。

岐阜薬科大学実践薬学研究推進センター 鈴木 景子 助教が、第34回日本医療薬学会年会で、病院薬学研究室教員が共同演者となっている研究について発表をしました。

大垣市民病院薬剤部 郷 真貴子 薬剤師、松山 里奈 薬剤師、堀田 奈央 薬剤師が、第34回日本医療薬学会年会で、吉村 知哲 教授が共同演者となっている研究について発表をしました。

野口 義紘 准教授が、第34回日本医療薬学会年会のシンポジウム31で講演しました。

吉村 知哲 教授が、第34回日本医療薬学会年会のシンポジウムのオーガナイザー、座長を務めました。