岐阜薬科大学
医療薬剤学大講座 臨床薬剤学研究室
Laboratory of Clinical Pharmaceutics, Gifu Pharmaceutical University

TOPICS

R7. 3.15
令和6年度学位授与式が行われました。
🌸6回生の7名の皆さん ご卒業おめでとうございます🌸

卒業生の皆さん
式典会場で大塚助教と一緒に
   
研究室メンバーと
研究室メンバーで



追い出しコンパ
式当日に出張で、残念ながら欠席された原教授と神谷准教授を交え、後日改めて追い出しコンパを開催!
 

R6.12.18
令和6年12月9~11日にオーストラリアで開催された11th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Australasia and Japanにおいて大塚智裕助教がYoung Investigator Awardを受賞しました。


ポスター発表
ポスター発表 
賞状
 
記念写真
神谷准教授と
会場
会場のJohn Curtin School of Medical Research


R6.10.17
大学祭の球技大会・ソフトボールで臨床薬剤学研究室チームが優勝!硬式テニスは第三位!
模擬店ではプロテインドリンクと今川焼を販売しました



硬式テニス
硬式テニスは3位でした!
   
賞品のドリンク
ソフトボール優勝賞品のドリンク



模擬店
プロテインドリンクと今川焼を販売しました
模擬店
 
模擬店
 
模擬店宣伝
宣伝グッズです!
 

R5.10. 8
10月1日から研究室に3回生8名が新たに配属されました。

研究室メンバーはこちらから

新メンバー
 

R6. 8. 24
5回生の服部美南さんと藤澤恒星君が岐阜市科学館のサイエンスショーで、「くすりには⼯夫がいっぱい︕〜クスリをカガクする〜」というタイトルで講師を務めました。

薬の様々な種類、飲みやすくした工夫、正しい飲み方など、子供たちにも実験に加わってもらい、楽しく紹介しました。 本取組については地元ケーブルTVで紹介されました。
https://www.gifu-pu.ac.jp/news/2024/08/post-287.html

スクールの模様
子供たちにわかりやすく説明します
   
当日使用した材料
 

R6. 8. 13-14
研究室旅行で、福井に行ってきました。

4年ぶりに泊りがけの旅行の復活で楽しい二日間を過ごしました。

恐竜博物館前で記念撮影
恐竜博物館前で記念撮影
 

R6. 8. 8
フリーラジカルスクール2024(8月7〜8日)を長良川温泉石金にて開催いたしました(会長 神谷哲朗)。

教員・研究員、学生・大学院生合わせて50名が全国各地から集い、最先端の研究について議論するとともに懇親会を通して情報交換を行いました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
来年もスクールを開催いたします。
日本酸化ストレス学会若手の会HPにて随時情報を更新いたします。
ぜひご確認ください。

スクールの模様
スクールの模様
   
QRコード
日本酸化ストレス学会若手の会HP
 

R6. 5.18
令和6年 5月17~19日に開催された第77回日本酸化ストレス学会学術集会において神谷哲朗准教授が2024年度日本酸化ストレス学会High Citation Awardを受賞しました。

この賞は、IF向上の為に貢献のあった引用の多い者(原著と総説から各々1名ずつ)に対して授与されるものです。

授賞式
授賞式
記念写真
原教授、大塚助教と

また、同学術集会にて昨年度受賞しました日本酸化ストレス学会学術賞の受賞講演を行いました。

受賞講演
学術賞受賞講演
 

R6. 5.16
令和6年 5月16日 五月祭の球技大会・ソフトボールで臨床薬剤学研究室チームが優勝!

五月祭球技大会

 

R5.11.13
令和5年11月12~13日に開催されたフリーラジカルスクール2023において加藤亜美さん(B5)が最優秀演題賞、照屋良佳君(B5)と中井咲歩さん(B5)が優秀演題賞を受賞しました。

加藤亜美:「6-OHDA による銅輸送タンパク質分解促進機構:細胞内鉄イオンの影響」
中井咲歩:「Cu2+イオノフォア elesclomol による抗がん活性メカニズムの解明」
照屋良佳:「銅恒常性の異常が引き起こす SLC7A11 の発現変化とその制御機構」
受賞の3名
 

R5.10. 3
研究室に3回生8名が新たに配属されました。

研究室メンバーはこちらから

新メンバー
 

R5. 7. 8
令和5年7月8日に開催された2023年度第69回日本薬学会東海支部大会において、5回生の田中柊佑君が学生優秀発表賞を受賞しました。

演題「グルタミナーゼ1 阻害剤による低温プラズマ照射培地の抗がん作用増強効果」


学生優秀賞田中君  

R5. 5. 24
令和5年5月24-25日に開催された第76回日本酸化ストレス学会学術集会において、神谷哲朗准教授が2023年度学術賞を受賞しました。

本賞は、本学会ならびに世界において今後の顕著な活躍が期待されるものに授与されるものです。
神谷准教授は「ヒト単球系細胞におけるEC-SOD発現のエピジェネティック制御機構」で、2012年に学術奨励賞も受賞しており、それに続く日本酸化ストレス学会賞の受賞となります。


授賞式

表彰式  記念品 記念写真

 記念写真  記念写真


R3. 2. 26
足立哲夫教授の最終講義が行われました。
「捉えればチャンス−研究を通じて伝えたいこと−」


メイン会場のほか、サテライト会場、オンライン配信などもあり多くの方の聴講がありました。

講義の最後に研究室一同より感謝の気持ちを込めて花束と記念品を贈呈しました。

感謝の花束  記念品
記念写真  記念写真


H30. 7. 8
神谷哲朗講師が第29回日本微量元素学会学術集会において、最優秀賞を受賞しました。


演題「銅輸送タンパクAtox-1を介した細胞外レドックス制御機構」

授賞式  表彰状


H30. 6. 30
神谷哲朗講師が平成30年度日本薬学会東海支部学術奨励賞を受賞しました。


演題「がん微小環境における細胞外レドックス制御機構の解明」

表彰状


H30. 6. 11
神谷哲朗講師が19th Biennial Meeting of the SFRRI において、 SFRR ASIA TRAVEL AWARD Supported by Taylor & Francisを受賞しました。


演題「Involvement of histone acetylation and methylation in SOD3 regulation in human monocytic THP-1 cells」


授賞式   表彰状


H29. 1. 21
薬学科4回生の後藤紀香さんと田中美帆さんが岐阜市科学館のサイエンスショーで、「くすりには工夫がいっぱい」というタイトルで講師を務めました。


薬の様々な種類、飲みやすくした工夫、正しい飲み方など、子供たちにも実験に加わってもらい、楽しく紹介しました。 本取組については新聞でも紹介されました。

写真1 写真2

写真3



H27. 5. 23
薬学科5回生浅井玲衣さんが日本生化学会中部支部奨励賞を受賞しました。


演題「血管平滑筋細胞への酸化LDL曝露によるEC-SOD発現低下に対するluteolinの抑制効果」

ポスター発表




研究室OBの坂本 洋 氏の活躍が朝日新聞に掲載されました(2014年10月23日朝刊)

坂本 洋 氏(1998年修士修了)は中外製薬にて,特定の遺伝子を持つ肺がん患者向けの抗がん剤「アレセンサ」(2014年9月発売開始)の研究チームリーダーを務めた.
肺がんや胃がんのプロジェクトを先導し,100万の化合物からがんを増やすたんぱく質だけを攻撃する一つの化合物にたどり着いた.
効くのは非小細胞肺がんの約5%だが,臨床試験では進行・再発した46人のうち,全員のがんが3割以上小さくなり,9人のがんは完全に消えた.
「一人ひとりの患者にとって満足度の高い薬を,今後もつくりたい」と抱負を述べている.

写真坂本洋氏




H25.6.30 
神谷哲朗助教が米国イリノイ大学(シカゴ)Dr. Fukai研究室に留学(1年間)のため旅立ちました。


2013年7月 留学先にて。

写真留学先 写真神谷先生


H25. 5. 25
薬学科6回生 廣瀬和也君が 日本生化学会中部支部奨励賞を受賞しました.


演題 「亜鉛によるSRSF6の活性低下がBim遺伝子のスプライシング変化を惹起する」

授賞式
授賞式
表彰状


H24. 6. 7
神谷哲朗助教が2012年度 日本酸化ストレス学会 学術奨励賞を受賞しました。


演題  「ヒト単球系細胞におけるEC-SOD発現のエピジェネティック制御機構」


授賞式
授賞式
  
受賞あいさつ
受賞あいさつ

授賞式
表彰楯
表彰楯



H23. 9.30
大学院博士課程3年の藤井友和君(社会人大学院生,JA愛知厚生連渥美病院薬剤科勤務)が,
社団法人日本病院薬剤師会 平成23年度学術奨励賞を受賞しました.


論文題名   「がん化学療法の安全管理に対する薬剤師の取り組みと評価」

授賞式の様子です。
写真授賞式1     写真授賞式2