宇佐美 英績 特任教授が、第34回日本医療薬学会年会メディカルセミナー25で座長を務めました。

大垣市民薬剤部 郷 真貴子 薬剤師、松山 里奈 薬剤師、堀田 奈央 薬剤師が、第34回日本医療薬学会年会で、医療連携薬学研究室教員が共同演者となっている研究について発表をしました。

宇佐美 英績 特任教授が、日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2024 ランチョンセミナー4で講演しました。

病院薬学研究室の学生が、Asia Pacific Oncology Pharmacy Congress (APOPC) 2024で、宇佐美 英績 特任教授が共同演者となっている研究について発表しました。

病院薬学研究室の学生が、The 9th Nagoya/Gifu/Shenyang/Nanjing Symposium of Pharmaceutical Sciencesで、宇佐美 英績 特任教授が共同演者となっている研究について発表しました。

病院薬学研究室と臨床研究 合同勉強会を実施しました。

医療連携薬学研究室紹介ポスター（2024年度版）を公開しました。

ALK阻害薬とてんかん発作との関連についての論文がアクセプトされました。

医療ビッグデータを用いてCDK4/6阻害薬と顎骨壊死の関連について、本学HPのResearch Spotlightsにて紹介されました。

ホルモン受容体陽性、HER2陰性転移・再発乳癌に対するpalbociclibとabemaciclibの安全性と治療継続性の比較試験についての論文がアクセプトされました。