症例の解説

インフルエンザとはどんな病気なの?

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 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症であり、急激に発症し、
強い全身症状に続いて上気道炎症状がみられるのが特徴である。

病因

インフルエンザウイルスがのどや気管支、肺で感染し増殖することにより発症する病気

症状

全身性症状として、発熱(38℃以上)、悪寒、頭痛、全身倦怠感など
呼吸器症状として、続発的に鼻汁、鼻閉、咽頭痛、咳嗽など
消化器症状として、場合によっては下痢、悪心、嘔吐などがある。

患者層 乳児期から学童期までが高い。一方で、死亡者は65歳以上の高齢者が大部分を占めている。
治療 発症早期に抗インフルエンザ薬を投与し、安静・保温・水分/栄養補給を行う。 必要に応じて、NSAIDsや抗ヒスタミン薬、鎮咳薬などを投与する。
予防 ワクチン療法が予防の基本。流行期における人混みの回避やマスクの着用、手洗いうがいの徹底などが重要である。
インフルエンザのPOINT!!

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