気管支を拡張する薬です。
| 一般名 | テオフィリン徐放性製剤 |
| 商品名・規格 | テオドール錠200mg |
| 効能・効果 | 気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫 |
| 用法・用量 | 通常、テオフィリンとして、成人1回200mgを1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。また、気管支喘息については、テオフィリンとして成人1回400mgを1日1回就寝前に経口投与することもできる。 |
| 作用機序 | 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫によるせきや痰がからむ、息苦しいなどの症状を改善する。 |
| 禁忌 | 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者 |
| 重大な副作用 | 痙攣、意識障害、急性脳症、横紋筋融解症、消化管出血、赤芽球癆、アナフィラキシーショック、肝機能障害、黄疸、頻呼吸、高血糖症 |
| 服薬指導ポイント |
1. 徐放性製剤なのでかまずに服用するように指導する。 |
気管支を拡張し、気道炎症を抑える薬です。
| 一般名 | サルメテロールキシナホ酸塩 フルチカゾンプロピオン酸エステル |
| 商品名・規格 | アドエア100ディスカス28吸入用 |
| 効能・効果 | 気管支喘息 |
| 用法・用量 | 通常、成人には1回サルメテロールとして50μg及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして100μgを1日2回吸入投与する(100ディスカス1吸入)。 |
| 作用機序 | 抗炎症作用とβ2受容体刺激作用により、気道の炎症を抑え長時間にわたり気管支を拡張する。 |
| 禁忌 | 有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の患者 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 |
| 重大な副作用 | ショック、アナフィラキシー、血清カリウム値低下、肺炎 |
| 服薬指導ポイント | 1. 吸入後は、口腔カンジダ、嗄声を予防するためにうがいをするように指導する。 2. 毎日規則正しく使うように指導する。 |