�@ POS (problem oriented system:問題志向型システム)
 患者の持っている医療上の問題点に焦点を合わせ、その問題を持つ患者の最高のケアを目指して努力する一定の作業システムである。POSを取り入れることにより患者の薬に関する問題点を明らかにすることができ、医薬品適正使用を遂行できる。
�B 指導立案計画
・基礎データ 患者が正しい服薬や適正な薬物治療を受けられるように、患者の全体像を明らかにし、問題点を引き出すための情報
・プロブレムリスト 患者情報の中から、その時点で患者が持っている薬学上の問題点を明確にしたうえで、その内容を医療スタッフに理解できる形で提示するもの
・初期計画 アセスメントによって明らかにした患者の薬学的問題を解決したり、緩和・減少するために、薬剤師が行うケアを具体的に示し、行動の根拠とするもの
・経過記録 初期計画に基づき、薬剤師が実践したことについて、患者の反応や問題の変化を記録していくもの
S Subjective 主観的情報 ⇒ 患者が話した内容、自覚的症状、問診情報
O Objective 客観的情報 ⇒ 処方内容やその変更点、薬剤師の観察所見、検査データ
A Assessment 評価及び学習内容 ⇒ SやOから薬剤師としての評価、判断、学習内容
P Plan 次回の計画 ⇒ 今後の服薬指導目標、次回に尋ねることなど

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�A SOAP (薬歴への経過記録に必要) チームで実践するためにチーム共通の記録様式