国際交流・地域貢献

中国大学訪問報告

平成27年度中国大学訪問報告

訪問メンバー

◇教員
団長 合成薬品製造学研究室 教授 伊藤 彰近
団員 保健体育学研究室 教授 杉浦 春雄
団員 実践社会薬学研究室 准教授 林 秀樹
◇学生
所属 学年 氏名
薬学部 薬学科 4 村端 めぐみ(製剤学研究室)
薬学部 薬科学科 4 稲垣 賢(薬効解析学研究室)
薬学部 薬科学科 4 西中 杏里(薬効解析学研究室)

訪問日程

9月20日(日) 中部国際空港ー上海浦東空港ー南京市 [南京泊]
21日(月) 中国薬科大学訪問・学術交流 [南京泊]
22日(火) 中国薬科大学訪問・学術交流 [南京泊]
23日(水) 南京市ー杭州市 [杭州泊]
24日(木) 浙江大学薬学院訪問・学術交流 [杭州泊]
25日(金) 浙江大学薬学院訪問・学術交流 [杭州泊]
26日(土) 杭州市ー上海浦東空港ー中部国際空港

中国側応対者

◇中国薬科大学
副校長 孔 令義 教授
国際交流合作処 処長 徐 曉媛 教授
中薬学院 院長 馬 世平 教授
生命科学与技術学院 副院長 周 長林 教授
中薬学院 生薬学 張 朝鳳 准教授
教務処 副処長 王 欣然 女士
◇浙江大学薬学院
組織人事科 科長 余 飛波 女士
副院長 高 建青 教授
薬物信息学研究所 副所長 范 驍輝 教授
薬物製剤研究所 凌 代舜 教授
大学院博士課程 銭 恒 女士
大学院博士課程 徐 層林 先生
大学院博士課程 呉 海斌 先生
大学院博士課程 陳 潜 女士

訪中レポート

pdficon_small 【薬学部 薬学科 4回生 村端 めぐみ】
pdficon_small 【薬学部 薬科学科 4回生 稲垣 賢】
pdficon_small 【薬学部 薬科学科 4回生 西中 杏里】

 

平成25年度中国大学訪問報告

訪問メンバー

◇教員
団長 薬理学研究室 教授 稲垣 直樹
団員 薬物治療学研究室 教授 保住 功
団員 薬品分析化学研究室 准教授 江坂 幸宏
◇学生
所属 学年 氏名
薬学部 薬科学科 3 上保 美奈
薬学部 薬科学科 4 柏屋 舞子
薬学部 薬科学科 4 高橋 涼
大学院 修士課程 2 長原 悠樹
大学院 博士課程 2 牧野 純也

訪問日程

11月10日(日) 中部国際空港- 上海浦東空港
南京市へ移動
[南京泊]
11日(月) 中国薬科大学:本部訪問・会談・学術講演 [南京泊]
12日(火) 中国薬科大学:校内視察、南京市内視察 [南京泊]
13日(水) 上海経由で杭州市へ移動 [杭州泊]
14日(木) 浙江大学薬学院:本部訪問・会談・学術講演 [杭州泊]
15日(金) 浙江大学薬学院:校内視察、杭州市内視察 [杭州泊]
16日(土) 上海市へ移動
上海浦東空港 -中部国際空港

中国側応対者

◇中国薬科大学
副校長 孔 令叉 博士
中薬学院院長 馬 世平 教授・博士生導師
薬学院副院長 馮 芳 教授・博士・博士生導師
国際交流与合作処 処長 顧 月清 教授・博士・博士生導師
国際交流与合作処 副処長 史 志祥 副教授
国際交流与合作処 楊 麗娜
◇浙江大学薬学院
副校長 楊 波 博士・教授・博士生導師
党委書記兼副院長 小娥 副教授・博士
副院長 兪 永平 教授・博士生導師師
薬理毒理与生化薬学研究所薬理所 副所長 韓 峰 教授・博士生導師
薬理毒理与生化薬学研究所 那仁満都拉 教授・博士生導師
薬物製剤研究所 金 一 教授・博士・博士生導師
薬物研究所・薬物分析与薬物代謝実験室 余 露山 副教授・博士生導師
薬化学研究室・薬物研究室 張 辰 副教授・博士
党政弁公室 主任 劉 佛
党政弁公室 汪 一峰
組織人事科 科長 余 飛波
共青団浙江大学薬学院委員会 団委書記 季 湘銘

訪中レポート

【薬学部 薬科学科3回生 上保 美奈】

中国薬科大学での学生交流では、学生からの質問は途絶えず、薬学に関したことや学校の制度、日本語や日本の文化など幅広い質問が挙げられました。中国の生徒の熱意、英語に対する自分のモチベーションなど様々な観点から大きく心に響く交流になったと実感しています。
浙江大学では、会談や見学、学生同士の交流を行い、活発な議論がされました。両大学の国際交流の今後を模索する様子を見ることができ、より活発な国際交流が期待されて、非常にうれしく感じました。
今回の中国訪問では、日本人と中国人の考え方の違いを理解するとともに、自分の中の常識の殻を破ることが目的の一つにありました。中国の人々がどういった考えを持って行動するのかは、訪中前より理解しやすくなったように思います。また、中国の学生は非常に向上心が高く、授業の形態や学ぶことへの考え方を聞くことで、強く心が揺さぶられました。考え方が訪中以前と大きく変わったため、今後の過ごし方などが変わる大きなきっかけになったと感じています。中国の学生、同行の先生方や先輩方を見て、自分がこれからどう過ごしていくべきなのか、どうやって高くアンテナを張っていくかなど、勉強になった点が非常に多くあります。今後はこれらの経験を活かして、大学での生活をより学びで充実したものにしていきたいです。そして、今回の経験や考えをより多くの人に発信していくことが大きな意味を持つのではないかと考えています。

【薬学部 薬科学科4回生 柏屋 舞子】

中国薬科大学での学生交流では、私が自己紹介を中国語でするととても喜んでもらえたように感じました。キャンパス内には伝統的な中国の薬局の模型や昔の処方箋、生薬などの展示がされており、印象深いものでした。
浙江大学では、17階建てのタワーに案内されましたが、他にも4つのキャンパスをもつということで規模の大きさに驚きました。学生は全寮制であり、毎日、英語の練習のために様々なテーマについて英語で話し合うそうです。中国の学生が英語が上手なのは、やはり努力をしているからだと思いました。
今回の訪中により、日本語ではコミュケーションが取れないところに自分の身を置いたことで、身にしみて英語の必要性を感じました。この経験により日本語以外でも意思疎通を図ろうとする度胸がついたと思います。海外の人は日本の文化に興味を持っている方が多くいます。英語だからというわけだけでなく、知識がないために上手く説明できないこともありました。今後は研究だけではなく日本や諸外国の文化を学ぶなど教養を身につけてより深い交流を行っていきたいです。今回の体験で感じたのは英語が通じる場合でも、できるだけ現地の言葉を使って話すと喜んでもらえるということです。今後、訪中団に参加される方も基本的な挨拶だけでも覚えていくと良いだろうと思いました。

【薬学部 薬科学科4回生 高橋 涼】

中国薬科大学では、留学生が多く見られたことから、英語による交流が日常的であることが分かりました。大学以前の英語教育から文法のみならず、リスニング、スピーキングを積極的に行なっているようで、日本の教育制度との違いを感じました。また、日本語が話せる学生が数名おり、授業外の自発的な学習姿勢に感心しました。
浙江大学は総合大学であり、キャンパスの規模の大きさ、学生数の多さに驚きました。学生交流の際にも、交流に参加していた生徒のなかには大学院から日本で勉強がしたいという人もおり、英語が話せる分、日本人より海外に抵抗がない印象を受けました。
訪中団に同行して、学年が異なり話す機会がなかった同じ大学の学生や先生方とも交流ができたことも良い経験になりました。今回のようにいろいろな学年が混ざっていると良い交流の機会になると思います。今回、中国の学生と交流をして何より英語力が足りないことを痛感しました。今後、TOEICだけではなく、TOEFLやスピーキングに関する英語力をつけていきたいと思います。現在、交流した中国の学生1名とメールにて連絡をとっています。今後、持続的な交流を通して、英語や中国の文化を学んでいきたいと思います。また、日本の文化を正確に伝えるために、日本の文化についても深く知ろうと、書籍を読み進めているところです。訪中で体験したことや感じたことを今回参加できなかった人にも広く伝えていきたいと思います。

【大学院 修士課程2年次生 長原 悠樹】

中国薬科大学、浙江大学いずれも非常に規模の大きな大学で、施設や機械も充実していました。また、一生懸命研究を行っている学生の姿も見ることができました。学生との意見交換では、両大学とも日本に興味がある学生が多く、非常に積極的に質問をして下さり、とても楽しく交流ができました。英語での交流ということで少々言葉に不自由はありましたが、終わった後も質問をして下さる方がたくさんおり、とても有意義な交流だったと思います。帰国後にも中国の学生何人かとメールのやり取りをしています。
今回の訪中では、非常に素晴らしい経験をたくさんさせていただくことができ、大きく成長できたと思います。中国の学生が熱心に研究している様子には非常に刺激を受け、負けてはいられないと感じました。今後、より素晴らしい研究成果を上げられるよう、日々精進していきたいと思います。また、英語が話せるとコミュニケーションがスムーズにいくということをひしひしと感じました。近年グローバル化が進んでおり、海外の方々とコミュニケーションを図らなければならない機会が増加しています。私は日本にとどまらず、世界に目を向けた仕事をしていきたいと考えておりますので、これからも英語学習に励みたいと思います。このプログラムが今後も継続され、各大学との友好、また日中の友好がさらに深まることを期待しています。

【大学院 博士課程2年次生 牧野 純也】

中国薬科大学で学部学生との交流を行いましたが、日本のこと、大学院のことなど多くの意見が出て、学生の海外への留学への意識の高さを感じ取ることができました。
浙江大学では、校内、研究室などを見学しましたが、中国でもトップクラスの大学とあり、設備がすごく整っている印象を受けました。学部生、大学院生に対し、英語でプレゼンテーションを行いましたが、日本に関すること、日本と中国との違いについて、研究についての質問が多数あり、英語での議論が深まりました。中国の歴史や文化を学ぶこともでき、日本の文化との違いを身を持って体験することができました。
今回の訪中を経験して、今後の自分自身の研究および勉学に対する意欲が非常に高まったと感じました。中国の学生は、勉学に対してすごく積極的であり、自分の意見を包み隠さず、知りたいことを知ろうとする意欲に感心しました。また、すべての学生は英語能力が高く、多くの人々とコミュニケーションを取ろうという高い意識もあります。このことに刺激を受け、自分自身の研究をより深めていこうと感じました。また、中国の学生と交流を持つことで、言葉の違う国同士の互いの文化を理解し合うことができ、自身の考え方の幅を広げることができました。今後は相手方の文化・考え方を勉強し、グローバルな視点を持てるように精進していきたいと思います。

<中国薬科大学 訪問写真>
<浙江大学 訪問写真>
<その他 写真>

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