入試FAQ

入試FAQ

Q1 薬学科と薬科学科はどう違うのですか?

 薬学科は6年制課程の学科であり、病院薬局などで薬剤師として働く人材の育成を目的としています。一方、薬科学科は4年制課程の学科であり、卒業後引き続いて大学院に進学し、修了後は、企業で創薬研究に携わる人材や生命科学領域で学問研究に携わる人材の育成を目的としています。

Q2 入学選考の上で薬学科と薬科学科に相違点はありますか?

 平成27年度の一般入学者選抜試験は両学科とも同じ日に、同じ問題を使って実施され、学科ごとに合格者を発表しました。しかし両学科のアドミッションポリシーには明瞭な違いがあり、将来にわたって同じ入学者選抜法が実施されるという保証はありません。

Q3 4年制課程の卒業でも薬剤師国家試験の受験資格は得られますか?

 薬学科(6年制課程)を卒業すると国家試験の受験資格が与えられますが、4年制学科の薬科学科を卒業しても受験資格は与えられません。ただし平成29年度入学生までの特例措置として、薬科学科を卒業後2年間の大学院修士課程を修了し、さらに病院実習を含む薬学科の特定の単位を取得すれば受験資格が与えられます。

Q4 入学後に転学科できますか?

 薬学科と薬科学科は定員数は厳守しなければなりません。したがって転学科することはかなり困難です。ただし1、2回生の両学科のカリキュラムはほとんど同じなので3回生進級時までに希望する学科に欠員があれば例外的に考慮の対象となります。

Q5 薬学科(6年制課程)の卒業生でも企業の研究者になれますか?

 可能です。ただし、薬学科(6年制課程)を卒業後、大学院博士課程(4年制)に進学して研究能力さらに研究成果をもとに博士(薬学)の学位を取得すれば研究者としてさらに大きく飛躍できることでしょう。

Q6 薬科学科(4年制課程)を卒業するだけで企業の研究者になれますか?

 研究職の採用条件を大学院修士課程修了以上とする企業がほとんどですので、薬科学科の卒業だけで研究職につける可能性は低いのが現状です。研究者の育成には時間がかかる研究や実験がどうしても必要です。本学の薬科学科では、大学院修士課程の2年間を加え、計6年間の一貫した教育、研究者になるためには修士課程だけでなくさらにその上の博士課程まで進学することが望まれます。

Q7 一般選抜入試のほかにどのような入試制度がありますか?

 特別選抜(推薦入試Aおよび推薦入試B)を実施しています。詳しくは,入学者選抜に関する要項,学生募集要項をご覧下さい。

Q8 岐阜薬科大学の学生は全国から集まっていると聞きましたがなぜですか?なにかそのことでメリットはありますか?

 本学の一般選抜入試は公立中期日程で実施されていますので、国公立大学を目指す受験生にとっては前期、後期日程の他に受験機会が1回増えることになります。加えて、中期日程で入試を実施している大学はそれほど多くないため、必然的に多くの受験生が全国から集まることになります。その結果、競争はより厳しくなり、優秀な受験生を選抜することができます。さらに、地方のカラーをもった個性的な学生が多数入学することによりいろいろな意味で本学が活性化されます。今日これは本学の伝統となって引き継がれていきます。

Q9 大学の立地が不便なようですが学生生活に支障はないですか?

 1年生から3年生まで通う三田洞キャンパスは、市街地から若干離れていますがバスの便は悪くありません。大学周辺には学生用のアパートも多く、スーパーマーケットも自転車で行ける圏内にあります。むしろ周囲の山々の緑や美しさこそ、教育・研究活動のために何にも代え難い優れた立地条件となっています。4年生から通う本部学舎は、岐阜大学病院に隣接したキャンパスで、バスの便は、非常に良く、生活は便利です。

Q10 大学の理念に掲げられている「ヒトと環境にやさしい薬学(グリーンファーマシー)」について説明して下さい。

 本学は、これからの新しい医療と創薬を支える薬剤師と研究者は「環境に配慮する視点と技術をもつこと」が必要であると考えています。そこで「ヒトと環境にやさしい薬学」を教育、研究の基盤としているのです。同じ意味ですが、「安心、安全、ヒトと環境にやさしい」といったイメージをもつ“グリーン”を象徴的に使って「グリーンファーマシー」とも表現しています。

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