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健康・スポーツ科学研究室

研究テーマ Research Interests

健康・スポーツ科学研究室では、主に3つの分野での研究を進めている。1つ目は、身体運動および様々なレクリエーション的活動がストレス軽減効果に及ぼす影響について検討している。本研究は、心理学的 (感情の変化) および生理学的 (唾液クロモグラニンA、唾液コルチゾール) の両側面のアプローチから検討を進めている。2つ目は、剣道の歴史に着目し、近代における剣道の技法の確立過程と剣道用具の変遷とを関連づけて検討を進め剣道用具の進展が剣道の技術にどのような影響を与えたのかを明らかにすることである。3つ目は、中学校学習指導要領の改訂に伴い「剣道」は必修科目の一つとなった。これを受け、現代の剣道の礎となった近代剣道に焦点を当て、当時の剣道初心者指導の在り方はどのような指導体制と指導法が実践されてきたのかを当該期に発刊された剣道書から読み解き現在の剣道授業に活かせる新しい知見を見いだすことを目指している。

研究課題 Research Objectives
  1. 身体運動およびレクリエーション的活動のストレス軽減効果に関する研究
    The effects of stress reduction following physical exercise and recreational activities
  2. 協奏的なプトロン-電子移動反応を基礎とする生理活性に関する研究
    The effects of stress reduction following physical exercise and recreational activities
  3. 近代剣道における剣道の技法に関する歴史的研究
    The study on the history of modern techniques of Kendo
  4. 剣道の初心者指導法について
    The study on the pedagogy of Kendo for beginners
最近の研究成果 Research Results
  1. 坂本太一, 矢野裕介, 八木沢誠, 剣道における技の体系の変遷過程に関する研究 -竹刀に着目して-, 日体大スポーツ科学研究, 3, (2015), in press,A study of the transition process of the system for Kendo techniques -focus on the shinai-.
  2. 杉浦春雄, 杉浦浩子, 大学生の対人ストレスコーピングと友人関係の築き方が友人関係満足度に与える影響, 健康レク研究, 10, 5-12 (2014). Effects of how to make interpersonal stress coping and friendship on the friendship satisfaction rating among university students.
  3. 八木沢誠, 新里知佳野, 坂本太一, 他, 剣道における審判員の注視点について, 日体大紀要, 43, 27-35 (2014). A study of umpire’s focal point in Kendo.
  4. 井奈波良一, 杉浦春雄, 他, 医学生と薬学生のバーンアウト状況および日常生活習慣調査, 日健医雑, 20, 228-233 (2012). Survey on burnout and life-style among medical and pharmacy students.

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