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健康・スポーツ科学研究室

研究テーマ Research Interests

健康・スポーツ科学研究室では、主に2つの分野での研究を進めている。1つ目は、剣道の歴史に着目し、近代における剣道の技法の確立過程と剣道用具の変遷とを関連づけて検討を進め剣道用具の進展が剣道の技術にどのような影響を与えたのかを明らかにすることである。2つ目は、中学校学習指導要領の改訂に伴い「剣道」は必修科目の一つとなった。これを受け、現代の剣道の礎となった近代剣道に焦点を当て、当時の剣道初心者指導の在り方はどのような指導体制と指導法が実践されてきたのかを当該期に発刊された剣道書から読み解き現在の剣道授業に活かせる新しい知見を見いだすことを目指している。

研究課題 Research Objectives
  1. 近代剣道における剣道の技法に関する歴史的研究
    The study on the history of modern techniques of Kendo
  2. 剣道の初心者指導法について
    The study on the pedagogy of Kendo for beginners
最近の研究成果 Research Results
  1. Sakamoto T., Considering the Effective Usage of Shinai in Kendo–Focusing on the Method of Hidezo Mitsuhashi, Professor Ryosho Tanigama’s Retirement Commemorative Theses, 413-426 (2017).
  2.  Sumi K., Horiyama K., Murase N., Sakamoto T., Enomoto S., Usefulness of Fukuro Shinai as teaching material in kendo-Verification of impact force at striking-, Tokai Journal of Budo, 12, 17-27 (2017).
  3. Sakamoto T., Yano Y., Corpus of Physical Education and Sports Reports Vol.1–Vol. 5,The Second Post War School Instruction Book of Martial Arts Vol. I,Vol. II (2017).

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