研究報告・受賞

メタルバイオサイエンス研究会2018「学生ポスター賞」受賞:石井陽一郎

発表タイトル 軟骨魚類ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体 (PPAR) の有機スズ類応答性の検討
受賞者氏名 石井陽一郎
所属・学年 生命薬学大講座 衛生学研究室 薬学科 5回生
掲載日 2018年11月20日
イベント名 日本毒性学会 生体金属部会主催 メタルバイオサイエンス研究会2018

研究概要

2018年11月16、17日に仙台市で開催された、日本毒性学会 生体金属部会主催のメタルバイオサイエンス研究会2018において、本学薬学科5回生の石井陽一郎さんが「学生ポスター賞」を受賞しました。本賞は、金属と生体との関わり(毒性および生理活性等)に関する優れたポスター発表を行った学生(大学院生を含む)に贈られるものです。

 

演題は「軟骨魚類ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体 (PPAR) の有機スズ類応答性の検討」でした。本発表では、底生軟骨魚類であるエイの1種のLeucoraja erinaceaのPPARを同定し、さまざまな生体影響を引き起こす有機スズ類に対するリガンド応答性などの性状解析を行いました。また、底生軟骨魚類についても有機スズ類によるPPARを介した生体影響が懸念されるとともに、PPARに対する作用を考慮したリスク評価を行う必要があることを提唱しました。

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