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移動薬局車両「モバイルファーマシー」を導入します

2017年04月10日

岐阜薬科大学では移動薬局車両「モバイルファーマシー」を導入することに致しました。このモバイルファーマシーは、宮城県薬剤師会が東日本大震災を教訓に開発したもので、現在全国で6つの薬剤師会が所有しております。車内には、調剤棚、散剤分包機、水剤調剤設備、保冷庫などが備わっており、被災地での医薬品の供給に役立つのはもちろんのこと、平時から一般市民に安心感を持ってもらうことができるものです。

熊本地震において、大分、広島、和歌山の各県薬剤師会のモバイルファーマシーが始めて活動し、避難所等で被災者に対してのスムースな医薬品供給を行ったことで、注目が集まっています。

岐阜薬科大学においては、行政当局や産業界のご支援のもと、産官学で協働して、大学としては初めてモバイルファーマシーを導入し、平時の臨床薬学教育や、地域における在宅医療研修会などにおいても活用し、災害医療や在宅医療に強い薬剤師を養成してまいります。

また、大規模災害発生時には、本学の災害医療を専門とする教官らが中心となって、本学の附属薬局、岐阜大学医学部附属病院、岐阜県薬剤師会、行政などと協力し、直ちに被災者に対する医療支援を実施します。

搭載予定設備

調剤棚、散剤自動分包機、水剤調剤設備、無菌製剤用クリーンベンチ、薬品保冷庫、調剤支援用コンピューター、自動体外式除細動器(AED)、衛星通信用設備、無線通信機、自家発電装置、太陽光発電装置など

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