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第4回岐阜危険ドラッグ解析技術連携協議会を開催

2017年03月01日

岐阜薬科大学と岐阜県保険環境研究所は、岐阜危険ドラッグ解析技術連携協議会を岐阜市じゅうろくプラザで開催し、研究成果を発表した。

第4回を数える今回は、北市清幸教授(薬物動態学研究室)より、危険ドラッグの代表的な化学構造である合成カンナビノイド系(大麻に似た作用を持つ危険ドラッグ)について、体内蓄積時間や蓄積量が半分になる「半減期」についての研究成果等が報告された。

  • 詳細は「岐阜危険ドラッグ解析技術連携協議会ホームページ」を参照
http://sv1.gifu-pu.ac.jp/lab/yakuzai/gifukikendrug/gkd_index.html

 

岐阜危険ドラッグ解析技術連携協議会

岐阜薬科大(岐阜市)と岐阜県保健環境研究所(各務原市)が、危険ドラッグに含まれる化学物質の構造や体内での分解過程、幻覚や興奮といった作用を調べる研究を連携して行い、次々と出現する危険ドラッグの規制の迅速化につなげることを目的として2014年に設立。危険ドラッグの成分分析は全国で行われているが、構造や分解過程、作用などを解明する研究は全国初。

危険ドラッグ問題の難しさ

危険ドラッグに含まれる化学物質の構造や体内での分解過程、幻覚や興奮といった作用を解析して、法規制につなげることは、現代の科学技術をもってすれば決して難しいことではありません。しかし、法規制により薬物(危険ドラッグ)を指定しても、わずかに構造や作用の異なる薬物が次々と出現し、解析や法規制が追いつかないことが、危険ドラッグの問題の難しい点です。

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